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大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



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こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



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うんさん。

2014.02.18 23:55|暮らし
先日息子が
自分のう○ちを母(私)に捨てられて大号泣した。

機嫌が悪かったというのもあるけど
あれははっきりと
うん○を勝手に捨てた私へのいきどおりだった。

子と、そんなうんさんとの関係は密接で
小学生くらいまではむしろだいたいがだいすきなわけだし

うんさん=一刻も早く消し去り、視界や身近にあることを忌むもの
という構図は、やはり大人の持つ概念なのだ。

感情、情緒が発達し、細分化していく様子著しい子にとって
今、そんなうんさんに一時、愛着なり執着なり好奇心をもつことは
なんら不思議ではなく
興味の対象であることは、考えてみれば当然の部類だ。

今、冷静になってみればそれはよくわかることなのだ。

だが、家事のあいまのオムツ替え
さっさと済まして次はあれ、これ、とせわしないときに
おむつ替えの一時、放置されたそのうんさんにぐぐっと身を乗り出し
今にも手を出しそうな子を制しつつ
新しいおむつをし、ズボンをはかせながら

私にはとても、子のその健康的でむしろ喜ぶべき好奇心を
尊ぶ余裕などなかった。

ほんとうに、申し訳ないことをしたなぁと反省した。

うんさんは私の人生の中でももういちど
単なる汚物ではなくなるときが来ているのだ。
それが、子と暮らすということだと、改めて知る。
しばし、うんさんと、息子と、わたし。

その夜、子は、わたしの鼻の下にできた
にきびを見て、やさしくほほえみ、
いたわるようにいいこいいこをしてくれた。
きっと、かわいかったに違いない、赤いにきびが。

ほんとうに、子どもはおもしろく、愛おしいものだな。



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