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『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



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こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



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おたがいさまのあいことば

2013.08.12 22:38|つれづれごと
先日8月8日に石神井えーるにて、
「くすくすの会ミニミニララライブ」を開催しました。
その様子を、お招きいただいたハッピーひろばさんがアップしてくださいました。
→、どうぞこちらー


ところで、母親になってからあらためて「おたがいさま」
という言葉に救われることが多々あります。

うるっと響いた最初のことは、
自然育児友の会のお茶会で、理事も務めるいとうえみこさん。

1歳前後、2,3歳、4,5歳になったって、
赤ちゃんや子どもが「上手に」おともだちと遊ぶなんて、
そんなのおとなの理想であって、
加減がわからないんだもの、
他の子の頭をつかむのも
口や目や鼻に指を入れたいのも、
他の子が持っているのを欲しがるのも、あたりまえ。

そしてそれは、はじめての、他者に抱く健全な興味関心の
発芽であって、
制するどころか、育てたいもの。

今、子どもがどうほかの子と関わったらいいのか分からないとか
草食系だとか、いろいろあるけど、
やっぱり、この最初の、発芽を、大事にしてあげられることは
大切な気がすると。

だから、それを許されるママ同士の場では
「おたがいさま」をあいことばにして、
なるべく、おとなは手を出さない、見守りませんか。
兄弟がいれば自然とできる、最初のふれあいを学ぶ、
すてきな関係を意識的に作って、
その芽を、応援しましょう。
そのようなメッセージをいただいたのです。

また、shizen yogaの子連れヨガクラスの先生も、
言ってくれます。
「おたがいさま、おたがいさま」。
それだけで、ほんとうに居心地がよくなります。
その場を作る、中心の人が、
「ごめんなさい」を言い過ぎるわたしたちママに、
おたがいさまを、あいことばにしようと働きかけてくれること

それがとてもやさしい場を作るのだと、
母親になり、はじめて、実感として、知りました。



先日、純粋に、ひとりの子連れママとして、
子育てひろばみたいなところへ行ったとき、
うちの息子は、けっこうぐいぐい派なのだけど、
その上を行く(笑)とてもキュートな男の子がいて。
そしてそのママは、とても、あやまっていたし、
その子のことをしかっていたんですね。

わたしは、そのママの気持ち、よく分かりました。
でも、その子の気持ちも、すごく感じもして、
その夜も、もんもんとしてしまいました。

あの子はきっと困ってるー
あの子はとてもよい子なのー
あの子はとてもすてきなのー。

なぜ、もっともっと「おたがいさま」のあいことばを
強く伝えなかったのか、後悔しました。
(言ったんだけどね~、その場のほかのお母さんを巻き込んで
 そのママの気持ちを変えるほどはできなかった。
 そしてあのママには、また会えたら、
 個人的に、ちゃんと、あいことばを改めて伝えます!
 場を変えようなどとすることないのよね。)

わたしも、子どもを持つまでは、
叱るママを見るのがいやで、
ああはなるまいだなんて、勝手なこと思っていたりしました。
でも、母親になって、
その気持ちには大きな変化がありました。
今、わたしは、100%どんなお母さんも責めないでーと
世の中に対して、
とくに子どもとお母さんが集う場を作る立場の人に、
思います。
責めるのは、そのお母さんと、その子どものことを
守ってからにして!と思います。
お母さんも、守られるべきであって、責められることが先ではないと。
お母さんを責めていたら、その子どもはずっと苦しいから。
責める気持ちは、その場に影響を与えるから。

そんなそういう気持ちがあって。


それでですね、7月28日のくすくすの会vol.2@candy kate
のことなんですが、
終わったその日の夜、わたし、共演してくれた夫に
八つ当たりとかしてたんです。
くすくすの会の主催者、
くすくすバイブレーションとかいいながら、
イライラ&けんけんな夜です。
自己嫌悪でした。


原因は、
子連れでイベントをする、ということのむずかしさに
ぶちあたったことだと思います。
7月7日のイベントも、なかなかどうして、息子に困りつつだったんだけど
その反省をいかしつつ、準備したはずが!
というところで、だったと思います。

でもね、翌日もまた、改めて前向きに、
ふたりでふりかえる話しができて
(すべては夫の器が大きいおかげ)、
夫も、本番中、息子のことを制するかどうかの
葛藤があったことを話してくれて
(主催者であるわたしが、
 会の最中、「子どもは飛んだり跳ねていい」と言っていたのだから
 出演者である自分がわが子を制したら
 そういう場を作ってしまうことになると、思ったと)
あぁ、そうか、とうれしかったし
なるほど、あれで、よかったんだと。

共演者へかけた迷惑など
至らぬ点は多々あったのだけど
準備の段階から、いろいろな気持ちの変化や発展を経て、
そして当日があって、
なんというか
自分で言うのもあれですが、
いい会だったのではないかなと思うのです。


わたしも何より、子どもたちが楽しめる会を、
というのが、今回、テーマで。
だって、たいへんなパワーを使って子どもをつれてきてくれる
お母さんが、何に満足するかって、
やっぱり、子どもが喜ぶことだよなぁと。

自作のあそびうたなどを入れて、
なので、1回目のときの雰囲気とはちがったと思うのです。
でも、その代わりといってはなんだけど
歌も含めて全体の作品のならびにテーマをもたせ、
チョイスに想いを込めて。
大人向けの詩も入れたのも大きな違いでした。



そして8月8日のミニミニララライブも、
そういうわけでハッピーひろばの皆さんに
たくさん助けていただきながら、
息子に困ったり、息子を泣かせたり、息子を抱っこしたりしながら
汗だくになって、楽しみました。

改めて、キャンディケイトでのくすくすの会の
ご来場の方、
出演のみんな、
スタッフの方、

そしてハッピーひろばでの
みなさん、
いっしょに遊んでくださったお母さん方お子さん方
宮下さん、
ありがとう。

とても楽しかったよね!


またぽつぽつと、イベントの予定も入ってきたりしていますが
何よりも、絵本作りを中心に、執筆に精進しつつ
呼んでいただける機会には
全力でくすくすの会を、くすくすさせます。

そう、
くすくす笑いは、世界を救う!ので、ありまーす。

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