足ふみ解釈 耕せじぶん その3
前、前々回記事にあげた3つの人の視点と
さらに田中真知さんのブログ「王様の耳そうじ」

11月9日に、「政治の話しなどしたくないのだけど」と前置きして、
定額給付金のことについて触れられています。
いつもながらに笑わせてくれながらこう書けるってすごいと思った。

さらに同記事のコメントにも、頷きました。
ちょうどそのとき、身近なところで急に手術が必要になった人がいて
その人といっしょに学ばさせてもらったのだけど、
ほんとうにこの国には国民保険、医療保険など
「へ〜っこれは助かるね」という制度がけっこうある。
でもほんとうにややこしくって、窓口がいったいどこなのかわかりにくい。

「知ろうとすればするほど際限なくなって、
 けっきょく得なのか損なのかわからなくなる、そのさじ加減が難しい」

と真知さんが書いていたけど、まったくその通りだな。

でも、わたしたちは、自分で選んで、知るなら知る、手放すなら手放すを、
自分で行って生きていくんです、この列島で。


わたしたちは、世界の見方を
好みで学んで、選び、養っていく自由がある。
それぞれが、わたしにとってのこういう人(もの)に出逢い、指標にして、
ゆっくり自分のものにして、マスコミも政治も含めて、
ひとりひとりがちゃんと見ていこう。そう言いたい。


ここまでの3つの記事で紹介したブログなど(ぜんぶリンク貼っています)は、
30代という肥沃な大地での人生仕事をはじめたばかりの
わたしにとって大きな指標となりそうです。
どこそこの新聞よりも、ニュースよりも。
そういうものを見つけて大人になれることは幸せなこと。
ありがたいです。

わたしのこの日記を見てくれている人にも、 おそらくわたしと同じように
「誰か世の中のこと教えてくれ」というのを本音とし、
政治や、犯罪や、経済、世の中のことを、
住んでいるのに「眺めて」て、混乱しつつも胸を痛め
思考や言葉や専門用語の必要ないこころの奥の奥で、
それらに対して誰よりも「NO」を言う揺らぎない確固たる想いがあって、
それはとっても真っ直ぐで、
でも自分は”知らないから”意見できない、となってるばっかりに
実にもったいない自分を含め「あなた」にも、

ヒントになればと願い、以上を書くことにしました。


11月、シャケと軍手という演劇について、
やっぱり田口ランディさんが、そして同時期よしもとばななさんが
ブログで書いていました。
この演劇は、秋田の児童連続殺傷事件を取り上げているそうです。

ヨガのナオ先生がばななの新刊『彼女について』を読んだと言っていて、
わたしもやっぱり読もうと決め買いました。

彼女について彼女について
(2008/11/13)
よしもと ばなな

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とにかく、こういうことを想う流れのあったこの数ヶ月に、
わたしに、高尾や沖縄のヘリ問題のことを、
身近に考えさせてくれる縁があったことも
必要な、贈り物。。。。だったのだろうなぁ。
と、思いながら、ひとまず終了いたします。
Posted by tuckchickborn>hisano
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