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Author:tuckchickborn>hisano
大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



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chatterer:さえずる小鳥
Char:ちゃあ
    名に「久」のつく女児の愛称

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朝ヨガとふちょうなわたし

2014.04.29 00:08|ヨガ
わりと、調子が悪いです。
それは、もしかするとここ半月くらい楽しみにしていた
ヨガ、それも、朝の森でのヨガ♪にあわせて(?!)
身体やこころが、ゆるんだり、ゆだんしたり、
したのかもしれません。

たまたまその2,3日前に息子をおんぶしたら
たったの20分くらいだったというのに
ちょっと気持ち悪くなるくらい肩がだる重になってしまい
翌日翌々日と、痛みの芯のようなものが肩腕に。。。
まぁそれも、午後になるにつれ生活の雑事をこなすことで
多少バランスがとれていき軽くはなったのですが
「明日はヨガ!」という這って手をのばしたくなるような
気持ちは強まりました。

食べ過ぎになり、めずらしく便秘がちになったりもしてたし
気持ちのコントロールもうまくいかず、
俯瞰して自分を見るということを放棄するというのは
ごうまんな姿なんだわ・・・と、気づいたりしました。
ていねいであるということは、やっぱり、
そういう意味でこそわたしにはとてもたいせつなことのよう。
なにかしらにつけて自分の思うようにコントロールしたくなる
でもそれこそがイライラの根源。



そして日曜朝8時に集合して、
新緑の森でヨガ、もうすばらしかったです。
rps20140428_235907_389.jpg

でも、今より自分の悪い調子にまだまだ飲み込まれていたさなかだったので
木のポーズとか、バランスがぜんっぜんとれなかったし
となりの人とか、どっかで喋っている声とか音とか気になりがちでした。
それでも、ヨガのあいだは
それをジャッジすることなく、見つめられたし共にいられた。
「あー調子くずしてるっぽいなぁ」と感じました。

だから終わって、超すっきり、すがすがしい!100%という
感じでもなくて
でも、味わう、見つめるという視点が静かにもどってきていて
ずいぶんと、気持ちが落ち着いていたし
身体の痛みやバランスは、ゼロになっていました。
やっぱりヨガはすばらしいです。

子どもが産まれて、以前に比べてヨガをしなくなったうえ、
これだけおなかが空っぽの状態でのヨガは
1年前のこの企画に参加したとき以来でした。
やっぱり、おなかからっぽでするヨガは、違うなぁ!と感じました。

そして、いただいた特性のおべんとう。
rps20140428_235949_393.jpg
いつもお世話になっているcopseの特性弁当! 
ていねいでやさしくて滋味に溢れたおいしさ。


こんなにゆっくり食事をするのは、
きっと、それこそ、出産して入院していたときのお食事以来なのでは。
去年のこの企画に参加したときは
留守をたのんだ夫と子どもが気になって
おべんとう、ゆっくり味わったとはいえ、どこかそそくさしてたから。
ヨガでじゅうぶんだったし。

でも、今年は、おべんとうもゆーっくりたべて
輪のなかで、さいしょのほうに食べていたのにびりっけつくらいに
食べ終わった自分が、
その時の流れ方が自分のなかに巡ったということが
ちょっと、いやとても、うれしかったしほっとしました。

人とともにするヨガは、いいなぁ。
そしてわたしは、ヨガがすきだなぁ。



今朝、ここちのよい筋肉痛が、バランスよく、
からだのあちこちにありました。
たまたま、今日の午前中は、畑仕事もあって
作業量も多く、2時間近く野良仕事をしたら、あらふしぎ
筋肉痛がなくなりました。

急に身体は本来の巡りをしはじめたようだし
今回の不調をこえるのも、もうすこしかな。

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原宿青山聖地巡礼、そして100人の母たち

2014.04.25 22:36|つれづれごと
先日なにげに2週続けて実家の母に息子を預け外出しました。
先週は上野、そして先日は原宿表参道。
わたしにとってはパワースポットで、聖地巡礼とよびたい箇所が点在する町です。

そのひとつであるクレヨンハウスにて、
明日4/26から亀山ののこさんの「100人の母たち」写真展が行われます。
100haha_crayonhouse.jpeg

このあいだ行ったときはそう、会期前でした☆
でもお店を出ようとしたときにすれ違った、紫色の光!
落合惠子さんでした。

わたしにとってはじめての受賞体験だった
文化出版局「ミセス」誌上のコンクール授賞式で
落合惠子さんにもお逢いでき直接いただけた言葉に
わたしはその後、幾度となく助けられたものです。
そのお礼と、出版報告もするチャンスだったけど、きっとまた
よきときがくるでしょう!

自慢話(・・・)にはなしがそれました!失礼しました。

4月26日はチェルノブイリ原発事故の日。
この写真展はそして母の日の5/11まで開催されます。

光を背にわが子を抱いてほほえむ女性たちは聖母のよう。
でも、のの子さんの写真は
彼女たちの、それだけではない、覚悟と、
悔しさを受け容れた(その過程も含み)ようななんともいえない
静けさと、独特な明るさがあります。

だって目の前に子どもがいるんだもん。
笑ってあげたいじゃない! 
これがわたしの選択なのだもの! 引き受けるしかないじゃない!

その姿に共感されたり励まされたり導かれたりするのは
きっと「母」だけじゃないと思います。
100人の母たちは、
いま、100万人の母たちへと大きく広がっているそうです。

この時代、ちがいますねずっとむかしから母というのはひとつ象徴的ですね。
時代に対峙する姿として。
現実と向き合う者として。
選択するものとして。
闘うのではなく、もしくは闘うだけではなく、受け容れる姿として。

それはやはり、日々、ましろな身体の子どもに食べさせるものを
作るからのように思います。
衣食住すべてですが、やっぱり、食はそのなかでも特にダイレクトです、
いろいろな影響が。

なので象徴的な意味としての「母」を
現実、生活の中や仕事を通してしているひとも、母なのだと思います。
また、いのちあるもの母から生まれてない人はひとりもいなく
母はみなのはじまりでみなが内包するもの。

とにかく、そんな「100人の母たち」、写真集もありますが
ぜひほんものを間近で感じましょう!
そして母性を振るわせよう! グッドバイブレーションに!


**
see more grassで開催中
『それで君を呼んだのに』と題した忌野清志郎を想う展示
すばらしかったです。
東京カフェマニアの川口葉子さんが
その空気感をたっぷりふくんで記事
にされています!写真もたっぷり。
わたしはいつもsee moreではちょっと
ドギマギしてしまうので(もう30も半ばなのに)
この空気感にのまれるばかりでしたが、それがとても幸せなのです。
**
絵本の作り手をめざすものなら必ず幾度と行くであろう
ピンポイントギャラリーで、
今年も、友人数名が参加する「エレーヌぐみ」のグループ展開催中です。
こちらは明日17時まで。

また、
vol3harvest0420.jpg
ことしもわたしの住む町の一大イベント「井のいち」が
5/18、初夏の風薫る氷川神社で開催されます。
そのプレイベントとして「くすくすの会vol.3」を
おなじみハーベストにて5/11に開催いたします。
詳細は記事の文末で。
出演者や井のいちのこと、記事をあらため追って紹介したいと思っています。


『えほんとおんがくくすくすの会』vol.3
-絵本、おはなし。ことばのおんがく。うたとギター
+キャベツのクスクスとパンのおみやげ-

日時 5月11日(日)
11時から(1時間程度を予定)

値段など
中学生以上の大人ひとり1500円
(キャベツのクスクスとパンのおみやげ付き)

場所と予約
HARVEST(ブレッド&カフェハーベスト)
東京都練馬区石神井台5-28-23
http://www.harvestbakery.jp/
TEL 03-6795-1567
平日 11:00-18:00 土日祝 9:00-18:00
火・水定休

Sound for Ato Z

2014.04.22 21:44|書くこと
それは小雨降る夕べ、先の日曜、根津のこと。
こちらでも再三話題にしている、
野村島弘美個展「A to Z wonderland」での唯一のイベントを
Sound for A to Zと題しひっそり決行しました。

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まずは埼玉の地ビール「コエドビール・紅赤」で乾杯。
おもわずみんなおいしいという声も呑みこみとにかく笑顔に!

そして夫である遠藤康之のギターに心地よく揺れながら
AからZまでの詩を、ひとつずつはじめて声に出して朗読しました。

ひろの描いたAからZまでの絵にささげ綴った詩。
でもきっと、
前をむいて整然と並べられた美しい絵たち(まるで絵描き本人のようにね)は、
まだ詩の存在を知らなかったかもしれないと思い
聞いてもらいました。
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ひろから、このシリーズに詩を書いて欲しいと話をもらったのは
いつだったろう。
いちばんさいしょは去年のことだったような気もします。
いや、まだ彼女がNYにいるころに、いつかという未来形の話もあった。

そして、実際どのようなかたちにする? 長さにする?
あれこれ迷いつつ時の流れに流されつつ
けっきょくちょっぴり26個の詩を書けるか
多少の不安もあったのだとおもいます。

それが実際に、ひろとわたしの意志の確認ができ
いざ、書き始めると、
ひとつひとつ、ほんとうに軽やかに、詩がでてきました。
それは、書くたびに、身軽になっていけるような体験でした。

そして今あらためて
わたしはこの体験から、また新しい自信を得ることができたのだと
実感をしています。

私じしんは疎遠になっていたひろと共通の友人から
おきにいりの詩についてメールをもらったのも
ひろといっしょに働いていたバイト先の仲間と
ひとときを過ごしてパワーいっぱいもらったことも
ほんとうにギフトでした。

いろいろなタイミングだとは思いますが
わたしは、ずっとどこかで考え続けてきた
「ものがたりづくりの教室」をはじめてみようと思っています。

作文教室のようなものではなくて
いっしょに、「あなたのものがたり」をさがすような教室にしたい。

ちいさなひとが来てくれたときは
書き上げるお手伝いがメインになるかもしれない。
おとなのひとが来てくれたときは
お話をじゅうぶんに聞いて、方向を見つけたい。
マンツーマンが理想だとは思うけれど
まずはどこかで、お試しのようなかたちでやってみたいと考えています。

**

そうそう話がそれてしまいました。
わたしのZまでの詩を聞いていただいたあとは
サプライズゲストとして、フランシスマヤちゃんにその歌声を披露してもらいました。

ぜひうたってもらいたかった曲
lean on meは、当時、一時帰国中のひろが、
やっぱりマヤちゃんの歌うこの曲でむせかえるほど泣いていた
思い出の曲。
今こそ、ひろと一緒に聞きたかったわたしのわがままを
快諾してくれたやすくんとフラちゃんにこころから感謝しています。

そしてheaven down here
歌われている内容はそのままわたしの、
そしてtuck chick bornのテーマと同じだと、信じています。
フラちゃんが歌うこの曲がなによりだいすきです。

息子がうまれてからライブになかなかいけないので
抱っこをしながら天使の響きに身を浸すひととき幸せでした。

あらためてシンガー・フランシスマヤの天性の美声、響きに
こころから酔いしれ、すごい歌手だ!と感じました。


そしてね、天使といえば。
ひろです。
ひろの涙。
彼女は、公正・公平、友情、そして笑顔というキーワードが思い浮かびます。
でも、天使だ、と思った。
もうそれは漠然とです。
でもあの場に居合わせた人たちならきっとわかるんじゃないかな。

イベント、やってよかったね、ひろ。
そして、この幸せなひとときを創り出してくれたのは
まぎれもなく、ひろ自身の歩みです。
そのひとときを、共有させてくれてほんとうにありがとう。

**

野村島弘美個展「A to Z wonderland」
カフェ&ギャラリー モアノ
にて
今月27日(日)まで開催中です。

**


フランシスマヤ(vo.)
遠藤康之(gt.)大澤直樹(gt.)
「Anniversary(アニバーサリー)」

モアノへ

2014.04.14 22:40|つれづれごと
野村島弘美「A to Z wonderland」も後半にさしかかりました。
わたしはこのあと、16日の水曜日に行こうと思っています。

rps20140414_220044_438.jpg カフェ&ギャラリー「モアノ」

彼女のイラストに添えさせてもらった詩も楽しんでいただいているようで
ほんとうにうれしいです。

週末、友人らが子連れで行くというのを知り
急遽、わたしも息子を連れて一緒に行くことにしました。

打ち合わせを兼ねて訪れてはいたものの
額装されたひろの絵が並んだ景色ははじめてだったし
わたしの想像をこえてに絵と空間と呼応していて
思わずぐっときました。
絵を見ながら手にとって読んでいただける詩の冊子も
とてもすてきに仕上げてもらっています。

rps20140414_220020_964.jpgギャラリー併設のカフェでお絵かき、まちがってないよね。むしろすてき。

子どもたちは元気いっぱい。
時間がゆるすかぎり、と、国際子ども図書館も行きました。
rps20140414_220101.jpg
以前、非常勤として4年弱勤めていました。
でも、ノスタルジックな気持ちにはならなくて
時間がそれだけすぎたってことなのか、
いや、やっぱり母ちゃんの状況だったからなのか(わりと必死!)
その、感傷的にならなかった自分に、ちょっと驚いたことが収穫のひとつでした。


ちひろ美術館へ行き、夜はアンに思いをはせ
翌日、打ち合わせ後に上野散策と、みっちりたっぷりだった2日間。

緊張がほどけて、心地よくだらだらとすごした今日。
息子ときんじょの公園に2回行きました。
砂場で小学3年生くらいの女の子ふたりが髪を振り乱しトンネルをほっていて、
2回目に行ったらまだ掘っていて、
かなりの深さのうえこんどは穴をひろげているんだと話してくれました。
夕方になってのぞかせてもらったら、
西日がそのトンネルにさしこんでいて、
それまでにもなんだか泣きそうになっていたわたしはちょっとうるうるとしてしまい、
写真を撮らせてもらいました。
名作絵本、「あな」を思わずにはいられないのでした。
いつまでを子どもと呼ぶかそれはさておき、やっぱり子どもたちはどの年代も、美しく、
ほんとうに興味深くて愛おしい。

rps20140414_220138_158.jpg rps20140414_220123_267.jpg


あな (こどものとも傑作集)あな (こどものとも傑作集)
(1983/03/05)
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再燃!

2014.04.13 00:00|絵本や童話のこと
今日は友人家族とちひろ美術館へ行きました!
って、予定調和みたいな書き方だけど、かなりの飛び入り参加で♪

rps20140412_232805_481.jpg中庭がいちばんにぎやかな季節。
rps20140412_232747_604.jpg限定10食のおにぎりにありつけました。

とても楽しくて、元気になれた日でした。

**

赤毛のアン訳者の村岡花子さんの生涯が朝ドラになると
知ったのは一年以上前だったように思います。
海女さん あれ、ど忘れですが、なんだっけほんとに
見ましたよ、紅白。
あーこれ、DVDで見たいなって思ったやつ。
そしてつづいて「ごちそうさん」これもよさそうだった。
でもずっと「あれ? 村岡花子さんのはいつになるの?」って思ってました。

そして先週からはじまった「花子とアン」!
でももういまさら朝ドラを見るリズムが・・・と、消極的になっていたのを
夫が、一週目、録画しておいてくれた。
それを、今夜、今さっき、見終えました。

ふつふつ、
ふつふつふつ、、、、
ゴー!

再燃! 

ありがとう、わが夫よ。
明日、2週目ダイジェストを見て、
3週目からは日々、見ます。
うれしい。
見てよかった。

そうだ、わたしたちが今あたりまえのように手に取れる本、
児童文学、絵本の礎を作ってくれた先人たちがいる。
戦禍をくぐりぬけたその苦労は並大抵のものではなく
でもその苦労を超えるほどの、熱い想いが彼らを突き動かした。
本というものに描かれた夢が、まことが、彼らを突き動かした。

わたしはそれを受け取ることができた。

溢れんばかりとなったその恩恵が洪水みたいになっていて
「あたりまえ」におぼれそうになることが多々。
でも、わたしは、やっぱりその流れの一端の担い手として
わたしなりの苦労を喜んでひきうけ
謙虚(という言葉を使ったとたんに謙虚でなくなる気がするのだけど)
に、前進しつづけたい。


アンのゆりかご 村岡花子の生涯アンのゆりかご 村岡花子の生涯
(2008/06/05)
村岡 恵理

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このドラマ、私自身新刊のころに読んでいた
上記の「アンのゆりかご」を原作としているらしいけれども
一週目はかなり、『赤毛のアン』をからめた演出があって
たましいがふるえまくった。

石版で男の子の頭をたたくのとか、もう、
アンとギルバートの出逢いのエピソードだもんね。

とかいう、オタク魂がうずうずして最高にハッピー!

**

ちひろ美術館で、やっぱり、戦禍の子どもたちを手に取り
そして、アンと、花子さんのドラマを見、

わたしの胸は熱く燃え、今夜も夜更かししとります!
でも、もう寝る!

で、なんだっけ、海女ちゃん、ちがうな。
でも、まぁ、いいや! 投稿!

とんまのおたんちん! バーニンガム絵本「つなひき」より

2014.04.11 00:09|絵本や童話のこと
明朝食べるパンの二次発酵を待ってまだ眠れないので
ひさしぶりに絵本のこと。
今日、図書館で借りました。

去年出たんだね、バーニンガムさんのあたらしい絵本。
訳はやっぱり谷川俊太郎さん。

つなひきつなひき
(2013/03)
ジョン バーニンガム

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とんまのおたんちん やら
へなへなあほんだら やらの
にくったらしくも愛らしい悪態ったら、さすがは谷川さん。
そしてバーニンガムのいつもながらの美しい構図や色彩。

ジョンバーニンガムさん、いつぞやの
サイン会で握手してもらいました。
「わたしも絵本を書いています。何かアドバイスをください」
といったら
「絵本はむずかしい。書き続けることです」
と言ってくださった。

ずっと、新作を見続けていたい、敬愛する絵本作家さんのおひとりです。


あかにんじゃ (えほんのぼうけん)あかにんじゃ (えほんのぼうけん)
(2012/05/26)
穂村 弘

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そしてほむらひろしさんの絵本。
2012年初版だって。
やだもうぜんぜん知らなかった、こんなおもしろい絵本が出てたこと!
わたしったらとんまのおたんちん。
穂村弘さん、かっこいいなぁ。
木内達朗さんも、すごく、いいなぁ! あぁいいなあ!

花の季節のはなまつり

2014.04.09 00:17|つれづれごと
先日の圓福寺まつり、お天気もどうにかもってくれました!

岡部真由美(vo.)遠藤康之(gt.)そしてわたしの朗読でお届けした
深呼吸する言葉と深呼吸する歌
~アコースティクギターの調べにのせて

きっとざっと100人を超える人にお集まりいただき
お釈迦様にも見守っていただくなか終えることができました。

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なんというか、言葉には代えがたいひとときで
本番後はほっとするとともに胸がいっぱいになりました。

祖父母の年代の方がお客様には多くいらして
そのみなさんが思い思いに聴き入ってくださっているのが伝わってきて、
それだけで、ありがたく、涙が出そうになる瞬間もありました。

共演してくださったふたりの演奏ももちろんすばらしく
目をつむり、思わず今、自分もステージに居ることを忘れて
聴き入ってしまうこともしばしばでした。
届けることのプロだ、と感じました。

友人に着付けてもらった着物は、母のもので、もう二十年近く
箪笥の肥やしになっていたもの。
昨年のうちにお話をいただいた時点で、着物を着ようと
イメージをしていましたが、実現して、それもとても幸せでした。

わたしは今回、前に出て、それもお寺の本堂の内陣という
とても神聖な場所で、朗読をさせてもらったわけですが
何かを提供している側がこんなにも多くのものを受け取っているのだ
ということを、これまで以上に重く実感させられました。

身をつつんでくれた着物と、それを着付けてくれた玲子さんの手、
そういうもののおかげもあってか
実際、あんなにも落ち着いた気持ちで、
朗読をできたことも正直ありませんでした。

今回のこの体験を、わたしはまた何かの形で
恩返ししたいと願っています。
きっとそれは、今回のこの場にいてくださったお客様への
直接のお返しではないのだと思うけれども
そういう循環として、きっと。と、思います。

**

この日は、実家でのんびりして、翌朝、自宅に戻りましたが
ポストに、楽しみにしていた一冊の本が届いていました。
わたしの住むこの地域でつながった縁から
tuck chick bornのあつちえりこに、と、
表紙と挿絵の依頼があったのはいつだったでしょう。
それがいよいよ完成したのです。

はやる気持ちをおさえ、
息子を寝かせて台所仕事を済ませた夜9時ごろ
どきどきしながら封を開け、一気に読んでしまいました。
(またゆっくり紹介します!)


圓福寺さんへむかう道すがらは
わたしの実家からええこの実家へむかう道のりを
懐かしく通ったりもしていて

そしてそもそも今回のこのステージの縁をつないでくれたのは
地元の友達であって、
なんだか、そういうひとつひとつもとても、うれしくて
かみしめていた日でした。


「深呼吸する言葉 ふるさと」

よろこびの歌よりも
哀しみの歌をききたいときがある
でも、ふるさとを思うとき
わたしはおかしき歌をうたいたい
そして友を思うとき
わたしは歌にもならない
ありのまんまを届けたい


これまで綴った「深呼吸する言葉・大川久乃」のページはこちらです。

花雨の今日から

2014.04.03 13:04|呼びかけごと
今日から、野村島弘美「A to Z wonderland」はじまりです。
a to z DM 月・火休み。27日まで。モアノにて。

今回、この友人の個展によせて
AからZまでの詩を書き下ろし提供しています。

ひろのサイトHiromi Nomurajima Artsにて
いくつかわたしたちのコラボレーションが紹介されています。

なかからふたつほど、こちらでも。
[a]
”「そんでおいで」
ことばのせかいのはじまりは
いつだってとびらをあけているよ ”

[L]
[Love]
”あいするひとよ、 ここに 腰かけて”


ガレットをいただけるすてきなカフェも併設したギャラリーですが
画廊としても独立したスペースになっているので
ゆっくりご覧いただけます。

桜の上野をぬけて、谷中、根津のほうへ芸大のまえを通って
散策するのがおすすめのルートかな。

以前、国際子ども図書館で非常勤として4年弱勤めていたこともあり
思い出深いエリアです。
ひとつき弱ある個展。
桜から新緑への移り変わりも楽しみながら
数回わたしも出かけられたらなぁと思っています。

***

≪圓福寺まつり≫でのライブは、
6日(日)13時半からです。
深呼吸する言葉と深呼吸する歌
~アコースティクギターの調べにのせて

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