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大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



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紅葉うつくしき、この町から

2013.11.23 23:03|この町
小雪がすぎ11月ももうおわりが見えてきました。
わたしの住む町では紅葉が見ごろを迎えています。
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来年のカレンダーや手帖を用意したりして、
(午年、わたし、年女!)
なんとなくではありながらも
引越してからの生活もおちつきを見せ
1歳半の息子もぐんぐんとたくましく
充実を感じながら、おかげさまで、暮らしています。
結婚生活も、7年目の節目を迎えました。


この町で暮らし、
紡いでくることのできたご縁は、
彩りゆたかで、あたたかで、ハンモック。
本来、揺らぎの多いわたしを支え力づけてくれています。


そのなかのまたひとつのうれしいご縁にある
copseというすてきなお店の、三周年感謝祭にて
ライブをさせていただくことになりました。
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赤飯堂小関セキさんによる、
いつもながらにすてきなフライヤー。ジャジャン!
彼女はcopse金曜日の店番さんでもあったのです。

過去形なのは、彼女、この町「井」の中心人物でありながら
本年をもってご実家のある栃木への移住を決断なされ
金曜copseにいけばセキさんに会えるという
ダブルにうれしいシチュエーションも
わたしたち、失うこととなってしまいました。

それでも、憧れの半農生活をスタートさせるというセキさん
きっと変わらずこの町の人でもあり続けるだろうし
写実というむずかしい世界の、それでこその美しさを、
土に触れる暮らしから、ますますわたしたちに魅せてくれる
絵描きであるだろうと、とても、楽しみにもしています。

セキさんの練馬での棲家はわが家よ! 
が、寂しさを紛らわす合言葉。


と、そんなセキさん、くすくすの会ではデザイナーとして
お手伝いいただいてきたのですが
なんとこのたびは
わがステージにてピアニカスト(?!)デビューです。
ピアニカ吹き、小関セキ。
新しすぎるでしょう、そうでしょう。
でも、実は彼女、幼少時代からピアニスト。
栃木での暮らしで何が楽しみって、
また生活のなかでピアノを弾けることだって言っています。

ピアノとピアニカ。違いは大きいものの、
「さいわいな音をならせますように」と
姿勢は本業と通じるところ垣間見えたり
練習たのしくかさねてさせてもらっています。

30分前後を予定しているくすくすミニライブ、
mica bandoさん、おととことばこ山本唯さんの
いつものくすくすファミリーにも飛び入り出演をいただきながら
大川久乃オリジナルの詩やおはなしを、
たのしくお届けする所存です。
くすくすライブの前は、mica bando+遠藤康之(gt)コンサート。

さいわいなくすくすを
そして三周年記念祭≒感謝祭であるcopseに祝福を、
(何度もタイプミスしているわたしデス)
みなで、鳴らしましょう。


実父は、わたしたち子どもが幼いころから
よく言っていました、
人の輪、環こそ尊い、たいせつにと。
ほんとうによく言ってくれたし、言ってくれます。

そんな実家と、生まれ育った町もあってこそ
わたしは今、あるのだなぁとも、実感し感謝するこの頃。


わたしと、あなたの、
(ネットで見れば)空白の日々にこそ
敬意を。そして共感を。


☆copse三周年感謝祭のタイムスケジュールです☆

11月30日(土曜)
10時〜 OPEN
10時半〜 おめでとうコンサート/mika bando(ボーカル)+遠藤康之(ギター)
11時〜 絵本『キャベツのくすくす』ミニライブ/大川久乃(絵本作家)+小関せき(ピアニカ)
12時〜 スノウドロップの野菜ごはん(野瀬さんの野菜を使ったランチ)*テイクアウト可。40食限定
14時〜 ワークショップ ☆自然工房めばえの「ハーブソープづくり」800円
             ☆ドライフラワーgrueの「小さなリースづくり」1000円
17時〜 カクテルタイム〜チェロコンサート/蒼井大地(チェロ)
18時 CLOSE

南大泉で自然農を営む野瀬さんのお野菜、
和歌山からはおいしいパンや梅干
copseの定番、人気の焼き菓子や保存食の販売もあります。
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食べることば

2013.11.04 22:12|書くこと
1歳半になろうとする息子が少しずつ意味のあるお喋りを始めています。

バナナ
(ぱーなーぴっ)
ヨーグルト
(よーふぅとっ)
ジュース
(じゅーちゅ)

(めんめん)

どれもこれも食のこと
こどもと食べものってすごいかんけい
言葉を語らせてしまう力なんだ、食が

ああどうか
すこやかであれ、日本の食よ!


そんなことを思っているこのごろのうちに
先週のことになりますが
長新太展「長さんとずっといっしょ」ちひろ美術館
へ、出かけました。
得るものの大きい展覧会でずっと胸がいっぱいでした。

長さんはわたしが思っていた以上にずっとずーっと
絵本の言葉について真摯で、かつその真摯な姿を
遺してくださっておいでで
それを知ることができて、ほんとうに勉強になりました。

そのなかでも

「言葉をまだ獲得していない幼児が求める欲求」

という言葉が
わたしにはとても大きな学び、視点でありました。



そして改めて、先の、息子の言葉たちなわけです。
食。

わたしの絵本作家としての最初のお仕事が
「キャベツのくすくす」であったことは
何かわたしにとって
思っていた以上に大きな意味があるように思えます。

意味
意味
いみねぇ。
ぜんぶあとづけですけれども
わたしはそうやって
自分の人生を、創っていくのでしょう。
これからも、いままでも。

さぁがんばろう。
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