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大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



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こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



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水族館へ行きました

2013.08.27 21:58|暮らし
8月ももう終わりです。
立秋の前夜に鈴虫の声を聞き、
処暑の日の夜は夜風が肌寒く目覚め、
残暑お見舞いというまえに、
9月を待たずに秋がはじまったかのような。

みなさんの夏はいかがでしたか?
わたしは、息子とレオレオニ展へ行ったり、
ポポタムさんのおっぱい展へ出かけたり、
板橋区立美術館へ出かけたりしました。

甥っ子が泊まりに来てくれて
わたしも一週間、息子を連れて実家に帰ったり、
その間は友だちにたくさん会えたりしました。
地元のお祭りにも参加したし
息子はプール三昧でたのしそうだった。
実家族に息子をたのんで
友人とカフェに行ったり、友人の個展を見にでかけたり。

祖母の新盆でしたし、
ひとつひとつの時間が夏の思い出です。


先日、水族館に行きました。
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息子は、大きな水槽や、泳ぐ魚たちや生き物に
「あ、あ!」と声をあげ、指さしながらも、
ちょっとした階段だったり
手すりだったり
照明だったり看板だったり、
そういうものにも大興奮でした。

水族館では魚を見る。
動物園では動物を見る。
映画に行ったら映画を見るし
テーマパークではパレードを見る(?)
図書館に行けば本を見る、
そういう「あたりまえ」が、彼にはなくて、
彼にとっておもしろいことが
彼にとっての興味であって
それがとてもいいなと思いました。

ま、やっぱり「ほら、ぺんぎんさんだよー」と、
誘導しちゃいますがね。


でもね、その夕方のお風呂では、
息子がラッコかオットセイのまねをして
湯船のなかで片足をあげていました。
あれはぜったい、水族館から残ったものだと
わたしには、わかった。
それがうれしくて「お魚だー」と笑ったら
息子もうれしそうに笑いました。

****

朗読会「わたしのこと」
9月22日(日)
Candy Kateにて
14時から

開催予定です。
詳細追ってアップいたします!
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おたがいさまのあいことば

2013.08.12 22:38|つれづれごと
先日8月8日に石神井えーるにて、
「くすくすの会ミニミニララライブ」を開催しました。
その様子を、お招きいただいたハッピーひろばさんがアップしてくださいました。
→、どうぞこちらー


ところで、母親になってからあらためて「おたがいさま」
という言葉に救われることが多々あります。

うるっと響いた最初のことは、
自然育児友の会のお茶会で、理事も務めるいとうえみこさん。

1歳前後、2,3歳、4,5歳になったって、
赤ちゃんや子どもが「上手に」おともだちと遊ぶなんて、
そんなのおとなの理想であって、
加減がわからないんだもの、
他の子の頭をつかむのも
口や目や鼻に指を入れたいのも、
他の子が持っているのを欲しがるのも、あたりまえ。

そしてそれは、はじめての、他者に抱く健全な興味関心の
発芽であって、
制するどころか、育てたいもの。

今、子どもがどうほかの子と関わったらいいのか分からないとか
草食系だとか、いろいろあるけど、
やっぱり、この最初の、発芽を、大事にしてあげられることは
大切な気がすると。

だから、それを許されるママ同士の場では
「おたがいさま」をあいことばにして、
なるべく、おとなは手を出さない、見守りませんか。
兄弟がいれば自然とできる、最初のふれあいを学ぶ、
すてきな関係を意識的に作って、
その芽を、応援しましょう。
そのようなメッセージをいただいたのです。

また、shizen yogaの子連れヨガクラスの先生も、
言ってくれます。
「おたがいさま、おたがいさま」。
それだけで、ほんとうに居心地がよくなります。
その場を作る、中心の人が、
「ごめんなさい」を言い過ぎるわたしたちママに、
おたがいさまを、あいことばにしようと働きかけてくれること

それがとてもやさしい場を作るのだと、
母親になり、はじめて、実感として、知りました。



先日、純粋に、ひとりの子連れママとして、
子育てひろばみたいなところへ行ったとき、
うちの息子は、けっこうぐいぐい派なのだけど、
その上を行く(笑)とてもキュートな男の子がいて。
そしてそのママは、とても、あやまっていたし、
その子のことをしかっていたんですね。

わたしは、そのママの気持ち、よく分かりました。
でも、その子の気持ちも、すごく感じもして、
その夜も、もんもんとしてしまいました。

あの子はきっと困ってるー
あの子はとてもよい子なのー
あの子はとてもすてきなのー。

なぜ、もっともっと「おたがいさま」のあいことばを
強く伝えなかったのか、後悔しました。
(言ったんだけどね~、その場のほかのお母さんを巻き込んで
 そのママの気持ちを変えるほどはできなかった。
 そしてあのママには、また会えたら、
 個人的に、ちゃんと、あいことばを改めて伝えます!
 場を変えようなどとすることないのよね。)

わたしも、子どもを持つまでは、
叱るママを見るのがいやで、
ああはなるまいだなんて、勝手なこと思っていたりしました。
でも、母親になって、
その気持ちには大きな変化がありました。
今、わたしは、100%どんなお母さんも責めないでーと
世の中に対して、
とくに子どもとお母さんが集う場を作る立場の人に、
思います。
責めるのは、そのお母さんと、その子どものことを
守ってからにして!と思います。
お母さんも、守られるべきであって、責められることが先ではないと。
お母さんを責めていたら、その子どもはずっと苦しいから。
責める気持ちは、その場に影響を与えるから。

そんなそういう気持ちがあって。


それでですね、7月28日のくすくすの会vol.2@candy kate
のことなんですが、
終わったその日の夜、わたし、共演してくれた夫に
八つ当たりとかしてたんです。
くすくすの会の主催者、
くすくすバイブレーションとかいいながら、
イライラ&けんけんな夜です。
自己嫌悪でした。


原因は、
子連れでイベントをする、ということのむずかしさに
ぶちあたったことだと思います。
7月7日のイベントも、なかなかどうして、息子に困りつつだったんだけど
その反省をいかしつつ、準備したはずが!
というところで、だったと思います。

でもね、翌日もまた、改めて前向きに、
ふたりでふりかえる話しができて
(すべては夫の器が大きいおかげ)、
夫も、本番中、息子のことを制するかどうかの
葛藤があったことを話してくれて
(主催者であるわたしが、
 会の最中、「子どもは飛んだり跳ねていい」と言っていたのだから
 出演者である自分がわが子を制したら
 そういう場を作ってしまうことになると、思ったと)
あぁ、そうか、とうれしかったし
なるほど、あれで、よかったんだと。

共演者へかけた迷惑など
至らぬ点は多々あったのだけど
準備の段階から、いろいろな気持ちの変化や発展を経て、
そして当日があって、
なんというか
自分で言うのもあれですが、
いい会だったのではないかなと思うのです。


わたしも何より、子どもたちが楽しめる会を、
というのが、今回、テーマで。
だって、たいへんなパワーを使って子どもをつれてきてくれる
お母さんが、何に満足するかって、
やっぱり、子どもが喜ぶことだよなぁと。

自作のあそびうたなどを入れて、
なので、1回目のときの雰囲気とはちがったと思うのです。
でも、その代わりといってはなんだけど
歌も含めて全体の作品のならびにテーマをもたせ、
チョイスに想いを込めて。
大人向けの詩も入れたのも大きな違いでした。



そして8月8日のミニミニララライブも、
そういうわけでハッピーひろばの皆さんに
たくさん助けていただきながら、
息子に困ったり、息子を泣かせたり、息子を抱っこしたりしながら
汗だくになって、楽しみました。

改めて、キャンディケイトでのくすくすの会の
ご来場の方、
出演のみんな、
スタッフの方、

そしてハッピーひろばでの
みなさん、
いっしょに遊んでくださったお母さん方お子さん方
宮下さん、
ありがとう。

とても楽しかったよね!


またぽつぽつと、イベントの予定も入ってきたりしていますが
何よりも、絵本作りを中心に、執筆に精進しつつ
呼んでいただける機会には
全力でくすくすの会を、くすくすさせます。

そう、
くすくす笑いは、世界を救う!ので、ありまーす。

8月8日はえーるにて

2013.08.05 22:31|この町
先日のくすくすの会vol.2@キャンディケイトは
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました!
1回目のときとは、時も場所も変われば人も変わり季節も変わりで
夏らしくわいわいと楽しく、
そして歌ではしっとり涼やかに、
ひとときをみなさんと過ごせたこと感謝しています。

実はノートには5枚近く、イベント前後の諸々を含めた
振り返りを書き綴っているのですが、
また改めてこちらにもアップしたいなと思っています。

ところで来る8月8日、ぱちぱちの日には
練馬区立男女共同参画センターえーるにて
くすくすの会ミニミニライブをいたします。

夏休み!パパママサポート
えーるキッズエンジョイサマー

ハッピーひろば
★7/25(木) ・8/8 (木) ・8/24(土)
各日10:00~15:00
乳幼児と兄弟保護者対象
出入り自由 参加無料
こちらの、わたしは8月8日、11時から、会を予定しています。

今回は、ギターの遠藤康之氏と、
くすくすの会vol.2に道に迷って間に合わなかった(涙!)
タップダンスHexa Beat代表の宮下さんにもゲスト出演していただきます。

宮下さんのタップは、今年5月の井のいちや、
ラベンダー祭り@めばえガーデンさんで、
拝見させてもらいましたが、
至近距離で生のタップを見るという機会はなかなか貴重で
実際、わが息子にも多大なる影響を今現在与えているところから見ても
(マットや敷物を見ると、にやり顔でその上で足踏み(タップ)をします)
とても面白いので、
ぜひぜひえーるでも、皆さんに、楽しんでいただけたらと思います。

お待ちしています♪
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