03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カレンダー

03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

プロフィール

tuckchickborn>hisano

Author:tuckchickborn>hisano
大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



chatterbox:おしゃべりな人
chatterer:さえずる小鳥
Char:ちゃあ
    名に「久」のつく女児の愛称

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名前という贈り物

2012.04.29 15:21|つれづれごと
いいお天気で黄金週間がはじまっていますね。
今日はゆっくり時間をかけて作ってきた赤ちゃん用の
ミトンとファーストシューズが完成しました。
P1000180.jpg うれしいなぁ。

先週のとある小雨降る日に行ってみたかったカフェ
sajiro cloveへひとりランチに出かけました。
“音楽と占いとスパイスランチ”と銘打った投げ銭ライブが催されていて
「タイスの瞑想曲」が聴けたのがうれしかった。
雨とバイオリンは合いますね。
この日、ライブ後に開催されていたタロットリーディング、
せっかくだからちょっと受けてみようかな、と思ったものの
やっぱりやめてしまった。
聞きたかったのは、決めたはずの赤ちゃんの名前について迷いが生じたため。

ちなみに男の子か女の子か、生まれてからのお楽しみということで
先生には教えてもらっていないので、ふたつ名前を考えています。

迷いを未解決のまま、
その夕方にふらり会った友人に今の迷いを話したら、
こんな本を貸してもらいました。
人生が100倍楽しくなる 名前セラピー人生が100倍楽しくなる 名前セラピー
(2009/07/24)
ひすい こたろう、山下 弘司 他

商品詳細を見る

ずばり、言霊、“名前のことだま”の本です。
うわーっこれだ、これだわー!という出逢いでした。
タロットではなくて(もちろんそれもいいかもしれませんが)、
繋がっている人から、タイミングよくこういう本を
手渡してもらえるということもとてもうれしかった。

名前は、自分のためではなくて、人のためにある、という考え。
名前には親の祈りがこめらているけど、その背景には
その人が「人のためにできること」つまり使命が宿っている、と
著者は語っています。
人のため人のため、というと、ヨガをしているわたしとしては
「うーん」ということもあるけれど、今回は違います。
さらに著者が続けた言葉もよかったのです。
名前には自分の思いが入っていない、我欲が入っていないって。
ほんとだー
だって、生まれる前か、生まれて間もないころに名前は
親なり名付け親を介して、「与えられる」ものだものね。

呼ばれてなんぼ、ということは、今回名づけのときに
大切にしていたことでもあるので、
とにかく、ピーンときました。

そうか、もう名前は決まっているんだ。
迷い、消えました。

本書冒頭で引用されていた「朝」という漢字にまつわるすてきな記述。

「『朝』という漢字をよく見ると、『十月十日』と書いてあります。
『十月十日』というと、受精卵であった私たちが、お母さんの
おなかの中で生まれてくる準備をする期間です。
実は、私たちは生まれてきてからも、『朝』が来るたびに
生まれ変わっているのかもしれない。
どんなに苦しい夜でも、次の朝に起きたとき、また1日がんばれるように」

   出典;漢字幸せ読本
スポンサーサイト

『キャベツのくすくす』出版です。

2012.04.25 09:14|絵本や童話のこと
いよいよようやく『キャベツのくすくす』の印刷があがり
わたしの手元に現物がやって参りました。
      228323.jpg
扱いのある書店の場合や図書館に並ぶのは5月頭でしょうか。
注文は受付を開始しているようです。
そして何より多くの読者、保育園幼稚園などで配本されるのも5月のはじめなのかな。

制作足掛け3年!
着想を得てからは6年、7年の月日が流れています。
その月日がすべて必要だったのだと心から納得できるほど
すばらしい仕上がりになっています。
何よりも伊藤秀男さんの絵がほんとうにすばらしい。
わたしは読者としても伊藤さんのファンですが、
客観的に見てもこの絵本の伊藤さんの絵がだいすきです。

校了のとき、はじめてラフを見させていただいたとき、色校を見たとき、
にこにこしてしまうばかりでどこか実感が湧かなかったのですが
今回こそは、やはり、うれしさで打ち震えています。

しみじみ、ひとりで、ページを繰りつつ
(きっとおなかのベベちゃんに)読み語り、涙があふれました。
ほんとうにありがとうございます。
このすべての経験をありがとうございます。

TS3U0252.jpg
伊藤さんがわたしにと下さった、絵皿です。
一生の宝物にします。ほんとうに。


***

数ヶ月前、絵本を読むときに感覚の違いを感じた夜がありました。
母として、ということではないと思います。
子どもと一体の妊娠期だからこそ起こったミラクルと信じることにしています。

これまでに読んだことのあった絵本なのに、
入ってくる感覚がほんとうに水のようで
こう言うとナンですが“こどもの目線”でほんとうに味わえた気がしたのです。
そしてすぐにそれを客観的に捉えた。
うれしかった。

そして分かったことは、
これは書き手としてのことですが、
絵本は、「あぁ・・・!」という感嘆で書くものです。
むしろそれ以外は書かない覚悟を要する。
「あぁ・・・!」においてこそ子どもといっしょになれる共通語。
子どもが「あぁ!」を見つける、
ことばを得るように。
絵本で「あぁ!」を切り取り、見せるのです。
それゆえにおとなが与える絵本が子どもを育み得るのかと思うのです。

わたしの覚書です。

マタニティBON BON

2012.04.23 12:33|読んだ本のこと
あさってから臨月に入るです! ヤッホー!
今日は全3回の母親学級のさいごの日。
先日は、パパとママの準備教室というのに参加してきました。
今、腰痛も、恥骨の痛みもほとんどない状態で過ごせているのは、
やっぱり、ヨガを通して、からだと向き合ってきたからだと思います。
実践あるのみだけれど、いい本たちにも出会ってきたので紹介してみようと思います。

**

臨月に入る間近で読みました。必要な箇所だけというところだけど。
それはとてもいいタイミングだった気がします。
出産が怖くてたまらないという人にこそ読んでほしいな~(できたら産院を選ぶ前に!)
ニュー・アクティブ・バースニュー・アクティブ・バース
(1993/06)
ジャネット バラスカス

商品詳細を見る


初期に読了し、8ヶ月のころ必要を感じて改めて読みました。とても使える。
ちなみに上記の『ニューアクティブバース』は本書で勧められていた本。
マタニティ古武術マタニティ古武術
(2011/01/20)
若林 理砂

商品詳細を見る


昔勤めていた出版社です。当時この改訂版を出すにあたり校正を担当しました。
「へその緒の瞑想」と「出産の視覚化」という瞑想法が紹介されています。
これがとてもよくて、自分が妊娠したときには実践したいと思っていました。
とてもよいですよ。
マタニティ・ヨーガ―母と胎児に活力と精神安定をもたらすガイド (ガイアブックス)マタニティ・ヨーガ―母と胎児に活力と精神安定をもたらすガイド (ガイアブックス)
(2006/02)
ウェンディ ティーズディル、木村 慧心 他

商品詳細を見る


毎朝実践していまーす。産後メニューもあり。
通っていたSHIZEN YOGAドミニカ先生の監修本。
安産力がアップするマタニティヨ (エイムック 1786 Yogini別冊)安産力がアップするマタニティヨ (エイムック 1786 Yogini別冊)
(2009/08/22)
マイヤ-ス雪野、ドミニカ・セリガノ 他

商品詳細を見る


指折り数えながら・・・これで日記をつけています。
毎日その時期にあわせた著者竹内先生の愛にあふれたメッセージがとてもいいです。
マイマタニティダイアリーマイマタニティダイアリー
(2011/02/09)
竹内 正人

商品詳細を見る


初期の不安だったころに読んだ、歌手MINMIの本。
キセキ 今日ママに会いにいくよキセキ 今日ママに会いにいくよ
(2010/06/30)
MINMI

商品詳細を見る


人から借りたり勧められて読んだ本2冊。
安心な出産という環境をつくるために生涯をかけてきた方々のお話、ともいえる。
大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜
(2011/04/26)
坂本フジエ

商品詳細を見る
 
パルモア病院日記―三宅廉と二万人の赤ん坊たち (新潮文庫)パルモア病院日記―三宅廉と二万人の赤ん坊たち (新潮文庫)
(1990/04)
中平 邦彦

商品詳細を見る


番外編。
妊娠出産とは直接関係ないけど、このタイミングで読んだことに縁も感じます。
ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」
(2010/04/21)
イハレアカラ・ヒューレン、KR女史 他

商品詳細を見る

SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本
(2011/01/27)
服部 みれい

商品詳細を見る
エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)
(2005/04/19)
エンリケ・バリオス

商品詳細を見る

スウィート・ヒアアフタースウィート・ヒアアフター
(2011/11/23)
よしもと ばなな

商品詳細を見る

これは数年前に読んでいたけど、すべての女性に役立つと思う本。
これを読んでいたのは大きかった気がします。
骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)
(2009/04/10)
片山 洋次郎

商品詳細を見る

『おおきなありがとう』

2012.04.17 16:37|絵本や童話のこと
4月といえばトムズボックスでの片山健さんの個展が楽しみ。
k_katayama1204.jpg 「夜、鳥、こども、その他。」(~4/30)
出かけてきました。
すばらしかった 
家に着いたら、ゴロゴロぴかーん雷も着きました。

わたし、facebookをやっています。
通っていたSHIZEN YOGAで主に瞑想のクラスをされているマドカ先生の日記が
とても面白かったりきづきをくれます。
ちょうど今朝も。
内容はこういうもの。

お仕事のキャリアを発展すること=自分を“作っていくこと”と考えていたけど
「なろう」としている限り「なった」状態はありえないと気づく。
もういいや、何かになろうとするのはカンベンだってつくづく思う、
何が悪い? 何も悪くない、居るだけでじゅうぶん
存在するものは存在する。瞬間瞬間完結!
そして次に気づいたら、
仕事のことを考えても、自分をほかの何かに変えようとしていなかった
ただ変化に応じて、必要な対応を考えようとしていた。
自分をどうこうしようではなく、ただ自然に仕事をどうしようと。
そう考えが軌道修正していたことに気づいたら、ものすごく楽になった。
自分を作らないで仕事をどうしようか考えられるようになった

今あるこの肉体・マインド・ハートの集合体の能力は何か、
この集合体が一番喜びを感じる時ってどんな時か、
喜びを感じることが人のためにもなる方法何があるか。
こうやって考えることにした。
不思議なのは、今までの考え方とそんなに変わらない。
ただ、今は「自分を作ろう」という観念が落ちた分、本当に楽。
 (後半コピペしちゃってますが。)

これを読んで、ちょうどわたしもつい先日
そんな瞬間をもてていたことに気がつけました。
気づくとその体験は自分のものになる。
とても勇気がでました。
わたしも、そういうふうに絵本を書いていくことができるだろうと。

そしてそのお礼をつづったらお返事にもらったメッセージは

「あるがまま」が難しいとよく言われたり聞くけど、
私たちはただ知らない、気付かないうちにあるがままでいるね
日常的なこと。
今後も楽しく絵本の仕事ができると嬉しいですね!
今後の自分は存在しないので、今いる自分のまま絵本を書いてくださーい。


そう、今後の自分は存在しない。
今居る自分のまま。

今日トムズボックスで、絵本を3冊買いました。
一冊は、今年度こどものともの4月号
227833.jpg 『おおきなありがとう』

片山健さんのどこまでも広がる野原や
うさぎのなんともいえない数々の表情・しぐさの魅力もさることながら
文のきたむらえりさんのやさしい視点、メッセージに胸が熱くなりました。
そしてまさにこれは、
仕事、キャリアについての気づきとどこかリンクしていて
いや、リンクどころか同じことだと思いました。

今いる自分のままあることが、
マドカ先生が書いていたまさに
「今あるこの肉体・マインド・ハートの集合体」の
「一番喜びを感じるとき」
「喜びを感じることが人のためにもなる」。

その瞬間が、この絵本には見事に描かれていて
うさぎはさいご、うれしそうにぴょん、とはねるのですよ。

桜散るころこのごろのころ

2012.04.16 21:54|暮らし
雨の葉桜の足元で
植え込みのつつじがピンク色の花びらでおめかししてもらってた。
新芽新緑もむくむくと。
TS3U0241.jpg TS3U0242.jpg TS3U0243.jpg TS3U0244.jpg


18日まで原宿のペーターズギャラリーで開催されているグループ展
「オノマトペ展」とても面白かった。
おみやげに前日に作った“きんとん甘酒”携えて出かけてきた。
最終日までにまたたくさんのオノマトペが増殖しているのだろうな。
TS3U0246.jpg


お散歩中。
手を触れてみるとあまりにも気持ちよく苔むした松の木
そっとおなかもなでてもらった。

ことばたねチューリップ咲きました

2012.04.11 22:29|暮らし
今年も咲いたよ、ことばたねのチューリップ。

去年は花はつけなかったからお休みなさっていたけれど
今年はとってもきれいな薄紅色の花びら。


昨日は表参道のフレンチ“レ・クリスタリーヌ(LES CRISTALLINES)”
にてランチしました。
120410_1209~01

写真は前菜。
ガラスのお皿がテーブルに乗せられると、
すてきなおじさまギャルソンがいたずらげに指をパチッと。
なんだろうと思ったらテーブルの下からお皿がライトアップされるしかけ!
食べ終わるとライトが消されてお皿もさげられます。とっても小粋でした。

お花も
おいしいお食事も
うれしく楽しい春のこの頃。



「ことばたね」はイラストレーターで友人の
ホリグチナオコさんの展示で度々開催されるイベント。
おみくじのように言葉と種をひきますが
なんともふしぎ、ひいた人にはぴんときてしまう言葉が
書かれています。

暮らしのなかの瞑想ワーク②上階住人の物音編

2012.04.11 18:35|ヨガ
その晩は心地よく眠りに入れるはずだった。
たくさん歩いた日だったけれど足浴とマッサージで
むしろ足はすっきりしていて、横になったときのお腹と腰の緊張がなく
「あぁこれはいい」というコンディション。

なのに上階からのがたごと・・・

ひと月ほど前に越してきた上階住人のたてる足音物音、
毎晩というわけではないものの気になる日が続いていた。
時間はなぜか23時頃から深夜まで聞こえることがある。
はじめは引越しの片づけかなと、そういえば思っていた。

まぁでもそれでも眠れてしまうし
今夜もそのうち気にならなくなるだろうと思った。
でも眠れなかった。

引越しの挨拶に来てくれたとき、
「足音とかうるさいとかあったら言ってくださいねー」と
言い添えてくれたご主人のことをやけに鮮明に思い出し
そのときに感じた「いい人っぽくてよかった」という気持ちを反芻した。

「明日、ちょっと言ってみようかな」そう思うと、
「やっぱり言えないよ」とすぐ別のこころの声もした。
それをくり返しているうちにすっかり目は冴え
けっきょくイライラしている自分に気がついた。

イライラはいやだ。
もう寝ようと呼吸に集中しようと思った。
でもそれはイライラを無視することで、イライラの火はお腹に残ったまま。
「ストレスはこうして自分で作るんだ」と思った。

「ウルサカッタライッテクダサイネ」
の言葉がたてまえで、まさか本当に言われるつもりはなかったとしても
そのときわたしはとても嬉しかった。
こういう言葉を添えてくれる人となら、オープンな関係を作れそうだと
ひとりよがりだとしても、嬉しかった。
「イッテクダサイネ」
上階住人さんが用意してくれたその扉を使わせてもらって
それでストレスを手放せるなら、わたしはハッピーだ。
(わっこの人、本当に文句言ってきたよ)と思われても・・・

赤ちゃんが生まれてからのことをイメージしてみた。
赤ちゃんはこの物音よりも
それに対してイライラするわたしのオーラのほうを感じるだろう。


そうだそうだなるべくオープンでいよう。
もらった言葉を信じよう。
明日言おう、「ちょっと気になるんです~」と言えばいい。
ばーちゃんのネギをおすそわけさせてもらおう。
多少、そのときのことを考えてドキドキはしたけど
イライラや悶々とした感じは消えていた。


そうか、恥骨の痛み・お腹の痒み、そして今回のこと。
いつもわたしはネガティブな想いを「ないこと」にして
「リラックスして楽しめています」を強引に
つきすすめてしまうところがやっぱりある。あるある。

ネガティブな想いはあっていい。
でもそれをストレスというエネルギーに代えてしまうのは
自分のふたの仕方にも原因がある。
いやもちろんストレスゼロもむりかもしれない。
でも、ネガティブさえも大切に扱ってみてあげることで
その想いがどうされたがっているかに気づけることがある。

それに気づくだけで、
そしてさらに応えてあげられたならなおのこと
自分は自分を大切にしたという満足感がやってくる。
そのプロセスに喜びがある。


翌日わたしはドキドキしながらネギを持って
上の住人の方に、お伝えすることができました。
緊張して話しすぎちゃいましたが、やっぱりいい人でヨカッタです。

暮らしのなかの瞑想ワーク①妊娠トラブル編

2012.04.09 22:26|ヨガ
瞑想ってなんだろうと思うとき
わたしにとってはそれは暮らしのなかでこそ行うものという感覚があることに
とてもしあわせな出逢いをしてきたと感謝したくなる。
自分への問いかけがあって自分のなかで気づきがあったら
それはもう瞑想のときに思う。
歩いているときにふとそんな時間を持てるときがあるときがあったり、
掃除中だったり洗い物中だったり、
ヨガ(アーサナ)中だったり、寝入る前だったりすることがある。

最近もわたしにとっては大きな気づきがあったので、記しておこうと思う。

題してその①妊娠トラブル編

妊娠32週に入ってからか、いわゆる妊娠中のマイナートラブルが出てきた。
ちょうど検診で検査のあった貧血のほか、
数値が悪いのがあったりもしてなにやら重なってしまった。
まーそれは症状はないものだし
処置をしてもらい「心配いらない」といわれているので置いておくとして
最初に書いたマイナートラブルのこと。
それは恥骨周辺の痛み(坐骨も多少)と、お腹の皮膚のかゆみ・湿疹だ。

恥骨のほうは、歩行時に身体が左右にゆれるようになったことに気づいた途端。
多少動きすぎた日の夜だったかな、
動作を始めようとするときに痛みがあるようになり
翌日から二日間くらいは日中もついてまわる痛みになってしまい
激痛ではないけれども、
毎朝のヨガのでも「このアサナはやめておこう」というものが出た。

まぁいよいよ9ヶ月に入りこんなものかもと開き直り、
さして気にせず過ごしていた、つもりだった。


お腹の皮膚のかゆみも、もともと皮膚は弱いほうで
乾燥すると肌が薄い部分がかゆくなることはよくあって
10代の頃まではよく湿疹も出ていた。
かゆみにはぜんぜん強くなく
むしろハナからまけてかきむしってしまう方で
そんなふうに、あまり気にせず、むとんちゃくでいたくらいだった。

でもやはり思った。

かゆいお腹のなかには赤ちゃんがいて
このかゆみは赤ちゃんに影響はないとはいえ
かゆみに負けてボリボーリとかいているのは恥ずかしい、
赤ちゃんにも聞こえ伝わって、いやだよな。

恥骨のほうも、本当に痛いのはどこかな。
骨、いや、なんか違うんだよな。
どの動きがだめなんだろう。どうしてあげたらカバーできるかな。

「ちょっと向き合ってみよう」
そう思った朝があった。そのとたん気づきがあった。

ここまでほとんどトラブルもなく快適に過ごしてきた妊婦ライフに
わたしは少しあぐらをかいて
そこへトラブルが介入することを“認めようとしていなかった”こと。
トラブルなしの健康妊婦という自分に“執着している”こと。

もうこの気づきがたぶんいちばん大事で、
痛みもかゆみも、どうする必要もないなと思えるほど大きな気づきだった。

でもやはり、さらに観察を続けてみれば、
痛みやかゆみをゼロにすることはできなくても
自分なりの付き合い方を見出し始めることができた。

たとえばわたしは動作のはじめに腹圧をかけないように呼吸を使うのはいいが
やはり多少の変な癖が積み重なって、左側に体重をかけすぎていた。
痛みは恥骨そのものというより、左側の肉・筋という感じ。
骨の深い痛みというよりも引きつれる感じだった。
ちょっと気をつけよう。
痛みがさほどないうちはなるべく足を閉じて歩こう。
完全スローペースを心がけて動きはじめを気をつけよう。
ヨガのときは、恥骨が斜めにばらばらに広がる動きをしなければ、
ちゃんと開くこと&閉じることができることに気づいた。
できないと思って避けたポーズも、改めて、
ポーズへいくプロセスを大事にしてみると痛みがなかった

そしてむしろそのポーズを行うと、痛みがある部分の
緊張を解くことができることにも気づいた。

痛みはゼロになったわけじゃないけれど、「いてててて」という感じは激減し
「あーがんばってる、わたしの下半身さん」という実感。

お腹のかゆみへの意識も変わった。
寝ている間に無意識のうちにかいてしまうこともなくなったみたいで
産婦人科でもらったノンステロイドのかゆみ止めクリームを
枕元において眠って、かゆみで目覚めたら、ほとんど寝たまま
ささっと患部にぬって、眠る。
けちけちつかっていたweledaのマタニティオイルも(笑)
しっかり、おふろあがり、お腹を愛する時間としてたっぷりぬってあげる。
ここにいたわってあげたいところがあるということを、大切に、する。
赤いぽつぽつもちゃんと見つめてあげる。


そんなふう。

次回は、
暮らしのなかの瞑想ワーク①上階住人の物音編。


花祭りのお茶会

2012.04.08 16:12|暮らし

今日は去年通っていた茶道教室のお茶会で、
お客さんとして伺ってきました。
会場は「真言宗智山派慈雲山曼荼羅寺観蔵院」というお寺の茶室で、
中庭は桜だけでなくお花が満開ですばらしかったうえ
今日はお釈迦様のお誕生日である花祭りでした。
P4080005-1.jpg

友人のfacebookの書き込みで知ったけど、
今日はイースターであり花祭りでもある、偶然の一致の日だそうです。
週末の快晴にあわせて満開の桜、
同時に咲き乱れた山吹・ミモザ・八重桜・こぶしetc・・・
まさに“花祭り”にふさわしい一日!
宗教を越えて、あらゆる人が自分とまわりの人の幸せを祈り悦ぶ日になればいい。
P4080004-1.jpgたくさん甘茶をかけてさしあげて、「よろしくね、お釈迦様☆」

久々に頂いたお抹茶も和菓子もおいしくて、
皆さんの桜色のお着物が美しく、忘れがたい一日になりました。
併設されていた曼荼羅美術館もおもしろかった!


昨日もすばらしい友人とお花見(といえるのかしら)遠足を楽しみました☆
春はうれしい。
4月はトムズボックスで片山健さんの個展
それもうれしい。早く行かなきゃ。

作るのだ

2012.04.03 22:28|絵本や童話のこと
赤ちゃんも幼児も小さな人も
少年も少女も青年も大人になった人も
みんな同じく、今という時代を共に生きる人なんだ

わたしはそのあいだにあることばの壁を越える本を作りたい
そんな絵本を作るんだ

どんなに時間をかけたって!


いつの写真だろう。P1030590.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。