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大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



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ムーミン谷で冬を待つ

2009.10.31 00:00|読んだ本のこと
立冬を迎える頃になると、
毎年読みたくなるのがムーミンシリーズ。
ムーミンたちは冬は冬眠して、春や夏に行動してるのにね、しかたない。

もはやどの巻を既読で、どれが未読なのか分からなくなった。

でもこれは未読だったみたい! 
続けて読んだ。
特に『ムーミン谷の彗星』はすごくおもしろかった。

やっぱりわたしには、ムーミン童話は
個性豊かな登場人物がいろいろ出てくるお話の方が楽しいんだな!

ムーミン谷の彗星 (講談社青い鳥文庫 21-2)ムーミン谷の彗星 (講談社青い鳥文庫 21-2)
(1981/02/10)
トーベ・ヤンソン

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『ムーミンパパ海へ行く』は、小さな孤島での話しなので
それぞれのこころの移ろいや機微、
寂しさや孤独についてのヤンソンの想いがうかがえる。

ムーミンパパ海へ行く (講談社青い鳥文庫 (21‐7))ムーミンパパ海へ行く (講談社青い鳥文庫 (21‐7))
(1985/07/10)
トーベ=ヤンソン

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そして、『ムーミン谷の十一月』なのだ。
ちょっと注意力が散漫となっていて、一時の読書欲求が下降していたけど
今またすごい。今もすでに数冊乱読している状態だし。
控えるは、・・・やばい、いったい何冊だ?! ふふふん。


じぶんのための覚え書き。
10/16のよしもとばななさんの日記より。

どんな人にも不調の時期はある。
そんなときにこつこつなにをしているかで次の飛躍が決まってくる。
なにを書いてもうまくいかない気がするときでも、とにかく書く。
クオリティを落とさないように気をつけて、書いていく。
すると、次にいい調子になったときに、高く飛べる、深く潜れる、
調子のよさに甘えないでいられる技術がいつのまにか身についている。


10/26の田口ランディさんの日記「ダライ・ラマ法王の苦悩」より。

数で抑え込む解決策はまた次の問題を産む。
対話を知るためには、対話を体験するべきなのじゃないか。
対話しようとしても対話すらできない相手と、いかに対話するかが問題だ。
(略)
平和を声高に叫ぶ人たちのなかには、平和のために攻撃的になる人も多い。
それは正義であるからだ。
全面に押し出せば自分の攻撃性は正当化されてしまうかもしれない。
そのような人間の弱さを、対話は暴き出す。
そして気づかせてくれる。その醜さを。
反対意見のない場を対話と呼ぶべきなのか、いつも悩む。



は! (ムーミン風に。)

追記
実家で夕飯を食べてきた。
先日11才になった愛姪が、
わたしの残してきた本棚から青い鳥文庫のムーミン数冊を見つけ
今、読んでいると言う。
ふたりでムーミン話で盛り上がることができて
あぁ、姪も、でかくなったなぁとしみじみした。
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賢治の学校 訪れて、その2

2009.10.27 18:00|つれづれごと
賢治の学校オープンスクールを訪れて、その2。

   ”後(あと)でいいことは、なるべく後にする。”

これはシュタイナー教育の考え方のひとつらしくて、
つまり、覚えなければいけない数式もややこしい記号も、
頭に詰め込むのは、あとでやればいい。
その前に、たいせつなのは、感動のある体験。
ルート(√)をちゃんと体験できるって言っていたけど、
わたし今からでもほんとうに体験してみたい。
知識としても、何ももう残ってないもんだから(笑)


手作業も授業を通してたくさんする。
一年生で棒編みを学ぶんだそうだ。かぎ編みじゃなく、と強調していた。
三年生くらいでは、生活で使うものを作るというのを大切にして、
ボール入れとか、靴入れとか、靴下とか、
四年生だったかな、
大地に根を張る」という時期として、靴を作る
9歳の危機というのが、甥の年齢でもあり非常に興味深かった!)
釘をつかわない美しい木製品も、買いたい!というような机があった。

絵を描くのは、もう「日常」のようだった。
その美しいこと。
性格がそれぞれ出ているんだけど、ていねいさでは皆おなじ。
美しいものを作りたい、それって、本能なんだよね。

絵も
音楽も
たとえば語学、英語も、
歳を重ねるにつれて「苦手っ」って敬遠してしまいがち。

でもこの学校では、
わたしはわたしの体験を、
わたしはわたしの感動を、
ちゃんと踏まえているから、
それぞれなりに、繋がっていける。無理がない。
そしてこの”自由への教育”は13年生まで続き
高等部の学問的な高度さは、びっくりするほどだった。
(って、つまりわたしにはサッパリ分からないくらいなんだけど)

いろんな職人体験も、重要なカリキュラムになっていて、
農作業の実践も半端がない。
はっきり言ってここの生徒ができることのうち
わたしができることって、いったい何パーセントくらいなんだろう。
ほんとうにうらやましいと思った。

でも、なんか、わたしはここにいるだけで
終始、うれしくて意味もなく溢れて来ちゃう笑顔とか涙とかを
こらえるのが大変だった。今の幸せを実感し続けた。

「感覚体験」というコーナーでは、目隠しをして、
生徒の男の子に手を引かれ、さまざまな海の体験をさせてもらった。
わたしの手が冷たくて驚いたろうなー
真っ暗闇はこわかったのに、
三年生くらいの男の子のガイドが、頼もしくて、
すっかりわたしは「五感」となって過ごすことができた。
渋谷で開催されているまっくらやみのエンターテイメント
ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行ってみたいわたしだけれど
ここでプチ実体験、させてもらっちゃったな!

そして、マサさんも活躍されていた人形劇も堪能し、
楽しみにしていた、生徒たちによる出し物、
アイヌの踊りと、七頭舞!

もう、この七頭舞が、夢に出てきたくらいにすばらしかった。
ちょっと自分に一呼吸置くだけで、その興奮がよみがえってくる。
とても言葉では語れないけど、
こういう踊りがある日本って、ほんとうに素晴らしいと思った。
もっともっと、たくさんの、地域特有の舞を見てみたい。
けどとりあえず、もうすぐにでもまた七頭舞が見たい。
そしてどうにかして、わたしも習いたい。踊ってみたい!!
→賢治の学校の七頭舞


そうそう、賢治の学校へは、最寄りの駅から、
綺麗な小川沿いの緑道を歩いていくのだけど、
あんまり川の水が綺麗で、鯉や鴨が可愛かったので、
すっかり逆方向へ歩いてしまい、
10分で行ける道のりを、30分もかけてしまった。
そして賢治の学校には4時間近く居て、帰りはへとへとだった。
寒い一日だったので、ラーメンが身に沁みた~
そんなふうに、幸せで、うれしくて、ありがたい日曜日。
夢みたいだったけど
マサさんにもらった自然農で育てた日向夏のマーマレード、
最後、アンケートに答えたら「おまもりに♪」と頂いたメノウ、
おいしくって、
またひっそりとそこに確かにあって
あぁ夢じゃなかったんだなーと朝を迎えました。 

最近、ヨガの影響もあるのだろうけど、
幸せって、ほんとうにこういうことなんだなって、良く思う日々。
それは決して、相対的なものではないんだ。

賢治の学校

2009.10.26 18:00|つれづれごと
賢治の学校―宇宙のこころを感じて生きる賢治の学校―宇宙のこころを感じて生きる
(1996/03)
鳥山 敏子

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みちよちゃんが、この本『賢治の学校』を貸してくれたのは
もう十年以上は前のことになると思う。
みちよちゃんはわたしにとって初めて出逢った同志だった。

東京に、このタイトルそのままの学校があると
知ったのはこの本を読んでだった。
思えば”シュタイナー”ということばそのものも、
この本で初めて触れたのではないか。

本書の著者鳥山敏子さんは
「ブタ一頭丸ごと食べる」授業で有名な教育者であり
NPO法人 東京賢治の学校自由ヴァルドルフ・シューレの主宰。

シュタイナー教育も思想も、NPOの学校というもの自体も、
ぜんぜんピンとなんて来ていなかったわたしも
この本の根底を成す子ども観、世界観、こころの在りようや教育実践に、
胸を熱くして読んだ。理想だと思った。

そして、賢治はもちろん、シュタイナー理論にも
ぜんぜん超未熟ながら私は私なりの出逢いを重ね今日に至り、
また時代も、シュタイナーは今や流行ってくらいによく目耳にする。

そういうなかで、SHIZEN YOGAのナオ先生のシリーズクラスで
この1年間ともに継続し(進行中♪)学んできた仲間マサさんは、
この「賢治の学校」の幼児部の先生でいらっしゃる。
初めてのレッスンで自己紹介をしたときに、マサさんが
「賢治の学校で教師をしている」と言ったとき、
わたしはきっと目をまんまるにして、マサさんを見たはず。
あ、来た、出会えた! という感じに胸が弾んだ。


そして、週末、いよいよわたしも
「賢治の学校」を訪れる機会に恵まれた。
毎年おこなわれているオープンスクールに遊びに行ってみた!

もともと倉庫だったという校舎は、
生徒の親御さんたちが手作りで教室を作ったという。
トラックのない、広々とはいえない校庭は雨上がりでぬかるんでいた。

でも何なんだろうこの充実感、この明るさ、この伸びやかさ。
人が暮らしている「村」みたいな感じがある。

この日の様子も、学校の文化祭というよりもまるで村の収穫祭だ。
自然農で育てた野菜が売られてたり、
おいしそうな屋台がいくつも出てたり、
ティピがあったり、小さな子どもたちが遊べるシートが広げられたり
すすだらけになって板を焼いたりなんやらかんやら作っていたり・・・

ひとりで来ているおとななんてきっとわたしくらいなのに、
居心地が良くて、楽しくて、のんきにふらふらぶーらぶら。
みんな笑顔。
子どもたちの腹の底から出てる声、自信のありそうな佇まい。
思春期を迎えてなんとなく、だるそうな子たちもいるんだけど
それも当たり前、それも成長って、すごく自然、ふつう。

生徒たちの展示。
じっさいの授業のノートなども置かれていて
色鉛筆で色とりどりに書かれていて本当にきれいなんだ。
一学年が終わったとき、その子だけの「本」ができる。
その感じ! あぁ、わたしもここで過ごしたかったとこころから思ってしまう。
わたしは、ノートを取るのが大好きだった。

特に、低学年のノートを通して、
ひらがなの授業、かけ算の授業の進め方、というか学び方が
ほんとうに、ちょっと紹介聞いただけで「へ~っ」って楽しく驚きで
あぁそんなふうに、最初の出逢いを踏めたら、どれだけ楽しいだろうって
発想が、絵本的なんだなぁと、思った。
絵本的であることが、ほんとうに学校の授業として実践できるなんて、
やっぱり、ほんとうにうらやましい。
(如月(2月)は、寒くて更に着るから如月なんだって知ってました?
 わたし知らなくて思わず12月、ぜんぶその意味を調べました。
 これなら無理なく覚えられたはずだぁ)


長くなったので、続こう。

高畑勲さんのはなし

2009.10.19 18:30|書くこと
高畑勲さんのトークイベントに行ってきた。

高畑勲さんといえば、
名作劇場の
赤毛のアン
アルプスの少女ハイジ
という、もう、わたしの血となり肉となったアニメの監督をされている方。

おもひでぽろぽろは
今井美樹さんが声優だった

姪っ子たちは
ジブリアニメのなかで、平成狸合戦ぽんぽこをよく好んで観た

わたしは生まれて初めて図書館の視聴覚コーナーで
「セロ弾きのゴーシュ」(レーザーディスクで!)を観た

もう二度と見たくないと言いつつ
わたしはいったい何度「火垂るの墓」を観てるのだろう

せっちゃんのサクマドロップ、カラカラという音、
おもひでぽろぽろのきゅうり
ハイジにいたっては
白パン、ヤギのお乳で作るチーズ、木製のボウルとスプーンで食べるスープ
干し草にシーツをふわりとかぶせて作ったベッド
小窓から見える景色

姪が保育園で、ぶらんこに乗りながらハイジの歌を歌い
先生は、なんで今の子がハイジを歌えるのかと驚いたとか
それはもうほんとうに3~4歳の頃の姪とわたしはやたらハイジを観て
いっしょに公園で歌っていたから

ノルシュテインの研究本『話の話』も読んだし
高畑さんが関わった「キリクと魔女」もたいせつな作品
児童文学の専門時代に友人と観た
「パンダコパンダ」という古いアニメは、まるでトトロのモデルのような姿

そんなふうに、氏の作品は
言ってみたらもしかすると
わたしにとっては宮崎駿監督作品よりも
暮らしに密着しているのかもしれない
高畑勲さんその人は、
ほんとうに居心地悪そうに、口べたにお話しされ
それでも、静かで熱い確固たる想いがメラメラとゆれていた


あぁもうこれだけでこんな長文で、
高畑さんがお話しされて印象的だったところ、勉強になったところ
感動したところは、ノートにメモした。
またそれはいつか。

とにかくわたしは、高畑さんに、
「だから、ありがとう!」
を、伝えたかった。
その代わりに、ここに。



寺でのあれこれ

2009.10.18 13:08|暮らし
同じ地元に共に実家を持つ
NY在住の友人は、浄土宗の寺の娘。
その家の若住職であり彼女の愛弟の結婚式が執り行われ
わたしも列席させてもらった。

その日はすばらしい秋晴れ。


仏前結婚式というものに、初めて参加させてもらったけれど
厳かで、とても、美しいものだった。
P1030264.jpg

仏前式での「結婚」は、
新郎新婦が出逢ったその「縁」を
親や親族を含めたご先祖さまやほとけさまに
感謝するという意味が込められているそう。

これって、とても自然な気持ちだよなと、感じた。
とくべつな信仰がなくても、最近では仏前結婚式を希望し
挙げられる場所も増えているそうな。


そうそう、わたしの友人はNYで画家として活動をしているのだけど
彼女の絵が、飾ってあってジーンとした。
P1030270.jpg


わたしもこの日は実家に行って、
父と姉とゆっくりランチをしたり、
姪甥たちが、学校から帰ってくるのをニヤニヤしながら待ったりして
夕方まで一緒に遊んだ。

すばらしい日だった。感謝。

あ、そうそう、そんな最近、
二週続けて、今住んでいるとこの近所にある寺で
朝、ヨガを受けている。
場所は、阿字観道場。
帰りは本堂に手を合わせてから帰る。
とてもこころのおちつく時間を過ごさせてもらっている。

good good...

2009.10.13 18:00|暮らし
台風が過ぎたあとの3連休はすばらしい天気だった。
キンモクセイが心地よく香ってさ。

近所のお寺の阿字観道場でやっている朝ヨガに参加したり、
DVDを3本、本も4冊借りてきて、
買い物したりお茶したり昼寝したり
そのどれもが秋晴れの陽射しや風にくるまれてて特別だった。

そんな連休最後の日、
夕焼けに誘われて、近所の、とてもたいせつな場所へ。
ここで何を問い、何を誓ったかはナイショ。

yuuyake kyabe yuuyake kyabe2



映画「グーグーだって猫である」は期待以上に良かったです。
以前マンガもすこし読んでいたけど、さすがにマンガもやっぱり良かったです。
グーグーだって猫である

もうすぐ、二十四節気は寒露。
いよいよ秋も深まります。

「きみの友だち」

2009.10.09 09:40|つれづれごと
台風一過の青空。
夜空も澄んできれいだった。

今日はたいせつな郵便物をもって
あさいちばんで郵便局へ行った。


すると、かわいいかっぽう着を着たおばあさんが
栗毛のクマのぬいるぐるみを
いかにもたいせつそうに抱きかかえ
「ふるさと便」のチラシを吟味していた。

その栗毛のクマさんのつぶらな黒い目は、
じぃっと、うるうると、確かにそのおばあさんを
安心しきって見つめているように、みえた。

こどものころ、たいせつにしていたぬいぐるみの顔を、
わたしもつられて思い出した。


きみの友だち』読了。
おふろの中で、わんわん泣いてしまった。


前原大臣は、高尾山のトンネル問題も、改めて見直し
検討して下さるそうだ。すごいすごいすごい!
山口の祝島はじめ各地の原発の問題
ほかにもやんばるの基地問題とか
わたしが知っているだけでもまだまだ、
現地の、高齢の方々が、いのちをかけて、身体を張って
守ろうとしているものがある。
そういったものたちが、一日も早く、報われるといい。
まずは、ちゃんと、国というベールのむこうに隠れていないで
ひとりひとりが、ひとりひとりと、ちゃんと対話してくれるといい。
それだけで、どれだけのひとたちが
報われたと感じることかと思う。

黒磯 一寸ひとりたび

2009.10.06 19:00|つれづれごと
昨日もヨガ、楽しかったなー
わたしはときどき、身体をいっぱい動かしたあと右尻をつる。
なんか癖で負担をかけているのかなーと思う。
自分が思っているよりも前重心なんだということがおもしろい。

週末、これまで車で、いつも「誰かと」訪れてきた
だいすきな場所、SHOZOへ、電車でひとり行ってきた。

滞在時間よりも片道にかかった時間のほうが長いくらいだけれど
とても良かった。心身からリラックスして、秋の景色を楽しんだ。

行こうというきっかけになったのは、
最近出逢い(ご本人に、ではなく)惹かれてやまない
書家「華雪」さんの個展が、SHOZO隣の「haco分室」でやっていたから。
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ほんとうは予定されていたWSに参加予約していたのだけど
規定人数に満たず、WS自体がなくなってしまって、
でも、行ってみた。
どうしても欲しい!!と思った華雪さんのカレンダーも買いたかった。

芳名帳にいちおう名前だけ残して、ギャラリーを出て、
雑貨屋さんをぷらぷらしていると、
hacoのオーナーさんがわざわざお礼とお詫びを言うために、
わたしを探しに来てくれた。
そういう気持ちも、とてもうれしい。

華雪さんに対する興味関心、ぜひぜひその書く姿・空間を
この目で皮膚で見て感じたいとぐいぐい思うのだけど、
その流れで、どんどん新しい本や世界に興味がひろがっている。

武田泰淳さんと武田百合子さんの本なんか、もうすぐ読もう。
富士日記〈上〉 (中公文庫)富士日記〈上〉 (中公文庫)
(1997/04)
武田 百合子

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ずいぶん前に読んだ、映画シャインのモデルのピアニスト
デイビットヘルフゴットの奥さんが書いた
『すべては愛に』も、ふと思いだし、無性に再読したい。
      
すべては愛に―天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの生涯すべては愛に―天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの生涯
(1997/04)
ギリアン ヘルフゴットアリッサ タンスカヤ

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那須への往復、お供に連れて行ったのは、
重松清さんの『きみの友だち』。もうきゅーんとしまくり!
きみの友だちきみの友だち
(2005/10/20)
重松 清

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いちじく大好き!
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秋って良いなぁ。
乱筆にて、失礼。

いわずにおれない

2009.10.02 19:00|読んだ本のこと
すこし久しぶりに訪れたクレヨンハウス
導かれるように出逢いセレクトした贈り物用の絵本のほかに
自分用に買った本。

いわずにおれない (集英社be文庫)いわずにおれない (集英社be文庫)
(2005/12)
まど みちお

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翌日「ナマステ・インディア」@代々木公園を通過しつつ眺めて
久々入ったカフェ・アプレミディ
店内のようすが変わっていたのに戸惑うも
窓から見える景色が変わってなくてホッとして
おもわず物知り顔で、すでにメニューからは消えていた
スムージーをオーダーすると、快く作ってくれた。
これまた大好きだったクロックムッシュを味わいつつ
その場で、「いわずにおれない」読了。

まどさんのことばのなかに、ふと、ゴーギャンの
「我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか」
を見つけハッとした。
先日鑑賞してきたばかりだったし、
まどさんのことばを読みつつ、友人のみちよちゃんのことをずっと感じていたから。

まどさんの世界を見る目、いのちを見る目と、
みちよちゃんのそれは、通じていて、
僭越ながら、わたしにも、きっと通じている。

またわたしがゴーギャンの絵に初めて出逢ったと自覚するのは
みちよちゃんから届いた手紙の便箋の絵で、だったと
思っていた矢先でもあり。

まどさんの詩
「するめ」 と、
「はなくそぼうや」 が、すごいよかった。


このあと、「空気人形」という映画を鑑賞し、
ここでも、リンク、というか、深く反芻し思い出される体験が。
何をというと、詩を。
吉野弘さんの「生命は」という詩。

なんというか、めくるめく輪、みたいな体験が続いて、
いつか、シンクロが続くのは、
自分がいるべきところにいる(環境だけでなく、心持ちとしても)証拠だと
聞いたことがあるのを思い出し、うれしく思ったりもした。

いちばん最近の読書は、『夜と霧』(新版)。
夜と霧 新版夜と霧 新版
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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この本については、またいつか。。。
でも、今この瞬間、この本に何かを感じたりシンクロした方は
ぜひ読まれたい。

北山耕平さんのネイティブハートでの話題、
ここで紹介したいこといっぱいなんだけど、とりあえず、八ツ場ダムのこと。

それでも故郷が水の底に沈まなくてよかったと思える日は必ずくる。」

わたしも、そう思う。

わたしはこの絵で、この地に住むクマタカを、そのいのちを、描いた。
ちいさいけれど、写真を見つついっしょうけんめい描いた。
だいもんだいちず
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