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Author:tuckchickborn>hisano
大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



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楽しかった週末の日記

2008.05.25 21:57|暮らし
ヨギニのともだちと
久しぶりに一緒ヨガ。
行ったのは、代々木のアンダーザライトヨガスクール

すごくいい感じだった。

ダウンドックというアサナがある。
両手を前について、お尻を山のように高く持ち上げて
足は後ろ斜めに、まっすぐにのばして、足裏全体で踏ん張る。

「これはつらいポーズじゃない。きもちのいいポーズ」

と言われてハッとした。
わたしにとって、これはつらいポーズの部類。

先生のアドバイスを素直に実践。
ひざを曲げることを自分に許して
お尻を後ろに、高くあげること、
そして呼吸を忘れずに
手でがんばらない。
足と手とに、バランスよく体重を分散して乗せる。

これがやっと、わかった気がした!

呼吸の流れを重視するハタ・フロー。
身体の動きと呼吸をシンクロさせながら、
エネルギーの流れを促進させ、熱を生み出す。

それこそあとでTシャツをしぼれるほどの汗をかいた。

すがすがしくて最高だった!

今日は最前列でやったんだけど
これが案外、逆に集中できてよかった。

一回一回、味わい深いヨガ。
そしてやっぱり、続けていきたいとつくづく思う。

その後、ランチをして、
見たいと思っていた
アールブリュットの展示を見に
ともだちも誘って、汐留へ移動。

新宿から汐留まで、地下鉄で15分。
東京って狭いんだなーとおどろいてしまった。

すごく・・・感じることの多い展示だった。
何より、すごく楽しかった。

『アウトサイダー・アート~現代美術が忘れた「芸術」』を購入。
これからじっくり読もうと思う。

きのう、久しぶりに、本格的に絵を描いてみたら
愕然とするくらいになにも出てこなかったし。笑
チャンネルを開きたい。

ともだちは、
朝一番で、「オトノハ朝市」へ行ってきたらしく
おみやげで
ポチコロベーグルをひとつくれた。

今食べたけど、すんごくおいしーーー!!
ポチコロベーグル「黒糖ミルク」


それにしても
10時30分には待ち合わせだったのに
そのまえにひとつ用事を済ませてくるなんて

彼女はほんとにヨギニだなぁ。
早起きだなぁってこと、ヨギニはヨガをする女性ってことです。
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嵐と、お直し

2008.05.22 08:30|暮らし
その日は朝まですごい嵐で
昼、やんだと思ったら

ハワイで見たような青が
空のほとんどをしめる雲間から覗いていた。

「良い予感」というものを
絵にしたら、きっとこんなふう。
と思わせるような、ハッとする青だった。

雲間からのぞく写真じゃわからないか~・・・


もう十年くらい大切にしている
地球儀のペンダント。
貝が埋め込まれて、大陸をかたどっている。

ひもが切れてしまいそうになってきたので
吉祥寺に見つけた
小さな宝石屋さん「青銅」というお店に行って
見積を頼んだ。


わたしは、「お直し」が大好き。

気に入った
靴や、
鞄や。
壊れてきたら
プロの修理屋さんにお直しを出す。

一足の靴を、2度3度、直しに出したこともある。
古着で買ったワンピースを
新品買える値段で、染み抜きに出したり。
(ふつうのクリーニングでは、何度トライしてもだめだった)


籐と革で出来た
バケツ型のワンショルダーのリュック
古道具屋で見つけて一目惚れしたけど
痛みがひどかったので直しに出してから
愛用していたある日、
ぶっちりと、肩にかける部分の革が切れた。

諦めきれずに再び修理へ出したら
「これは直らないよ・・・」と
すごく申し訳なさそうな顔をさせてしまったこともあった。


そんなふうに交わす職人さんとのやりとりも
直したものを待っている間も
直したものがピカピカになって返ってくるのも
愛したものをあきらめるのも

すごく豊かな時間に感じる。

でも、今回ほどにわくわくを感じるお直しは初めてだ。
わたしの人生で特別な十年間がつまったペンダントだから。


帰り道、雲間から覗いていた夕焼けも
すごくきれいだった。

嵐は、いろんなものを連れてくる。

戦争ホーキ展とスズキコージ展

2008.05.21 17:28|絵本や童話のこと
吉祥寺「リベストギャラリー創」にて
戦争ホーキ」展。

「殺さないで、殺されないで」の想いを形にした
様々な“ホーキ”たちを見る。

この展示をしている「戦争ホーキの会」は
3年半ほど前から
若者にも戦争と平和について関心を持ってもらおうと
活動しているらしい。

小枝で作ったミニほうきは、50円~のカンパで譲ってもらえ
そのお金は今までイラク戦争の医療支援等に使われたらしい。
「NO WAR」「戦争放棄! 殺さないで」
というメッセージが書かれている。
わたしもひとつ頂いてきた。

山口マオさんや神沢利子さんなど
知っている絵本作家さんもたくさん関わっていらした。

いろんな立場から
きちんと想いを表明することの大事さを改めて感じた。

わたしも、そうしよう。


その後、トムズボックスへ行き
スズキコージのアートは奇跡!展」を再訪。

先日一度、見たのだが
店主土井さんの日記で、“絵が増えました”と書かれていたから。


そうそう。その、数日前に訪れたとき
開かれた芳名帳のページには、
たまたま、まだふたりの名前が書かれているだけで
見ると、
ひとりめ、ふたりめ・・・
共にゆうめいな絵本作家さんのものだった。

そこで、さんにんめにはきちんと
「おおかわひさの」と並べてきた。

3人並んだそのページを眺め、
こころがまっすぐ思ったことに
ウン、とひとり頷いた。

戦争ホーキ展DM+スズキコ^-ジ氏の絵本


スズキコージさんの絵本
『ウシバス』あかね書房
『トコトコさんぽ』(長野ヒデ子・文)鈴木出版 を購入。

自分が今惹かれる「絵本」が
どんなものかがよく分かってきた。

新八野窯

2008.05.11 00:03|つれづれごと
土の触感、土のぬくもり、土の色
そんな焼き物に心惹かれて久しい。

いつからだろう
旅に出るたび
その地の窯を訪れるようになった。


屋久島4日目
のんびとドライブを楽しみながら立ち寄った工房
屋久島焼 新八野窯

新八野窯1


遠くに波の音
山から風の音
鳥の声

廃校になった校舎を移設したというその建物は
職人のかもし出す独特の雰囲気に包まれ

こちらも思わず唸ったりしながらの、見学。
歩き方も、のんびりしとやか
腕を後ろで組んじゃったりして。


屋久島の薪で
二昼夜から三昼夜かけて焚かれるという
焼〆の器は
窯のなかで薪の灰と風化珊瑚が混ざり合いその色を出す。

30才を目前に作ったブレスレットの寝床にと
小鉢をひとつ、自分のために。


珊瑚の灰が作り出す青釉の器の
その碧はあまりにも美しく
小皿をいくつかおみやげ用に。


この静かな工房は
どこか、農家の蔵に似て
謂われのない懐かしさがこみ上げた。


ほんの十数分居ただけだけど
とてもすてきな場所だった。

新八野窯2

3人のバースデイ

2008.05.10 00:03|つれづれごと
5月のいっぴはゆきの

5月のふつかめはわたしの

生まれた日

5月のみっかめに
ふたりで
ふたりの誕生会をした


彼女と出逢って14年

わたしの誕生日は
ゆきの誕生日の次の日という認識に変わり
いつもお互いを想う日になった


3人のバースデイ


今年はゆきのおなかには
赤ちゃんがいるから

すてきな3人組と自称して
いつもいっしょに空見あげてた
ええこから
ふたりあての誕生日プレゼントが届いたから

たいせつなバースデイ


雨女のええこが雨降らせ
晴女のわたしがそのあと雲晴らせ
ゆきと見上げた夕暮れ前の空は
絵のように澄んでいた
緑がキラキラ濃く光ってた


わたしたちの友情は
物理的距離を
もう遙か十年くらい前から超えられている気がするよ


すてきなすてきな3人組のバースデイ

大川の滝

2008.05.09 00:05|つれづれごと
屋久島では訪れたい場所がいくつもあった。

縄文杉だけじゃない。
白谷雲水峡も苔の森も
小杉谷小学校跡地も
ウミガメのいなか浜も
海も山も里も空も
花崗岩という屋久島を創る「記憶を持つ岩」に触れるのも。

そして数々の滝のうち
「大川の滝」は、ぜひ訪れたいと思っていた。

大川は、言うまでもなく
わたしの生まれ持った姓であるから縁を感じる。

それをひらがなにした「おおかわ」は筆名として使用しているが
この滝の「大川」は「おおこ」と呼ぶらしい。

「おおこの滝」
日本の滝100選にも選ばれた落差88mのそれがコレ。
大川の滝写真左上おおきなオーブがいくつも映っていると喜んでいるが、
              じっさい、水しぶきは、凄かった。


屋久島から戻った数日後には
山形から親戚が「帰郷」してきた。
それに合わせてまた方々から親戚たち(一部)が実家に来て
総勢20名弱にもなり
大川のお墓のある群馬は桐生へ、出掛けた。

山形の叔母は、大川に来た嫁であるにも関わらず
墓に手を合わすときはいつも涙ぐみ
誰よりも時間をかけて話しかける。

「来たよー」
「ゆっくり休んでね」
「また来るからねぇ」

嫁であるにも関わらず、というのは
よけいであるのはじゅうぶん承知だが
それでも実際、すごいことだと
わたしはいつもその後ろ姿に感動してしまう。

子どもの頃、私が本当によくお世話になったおじおば夫婦。
おばさんはおばさんであり
嫁いで来た人でも、父の弟の嫁でもなく
「わたしの大好きなおばさん」である。

だけど、おとなになってこそ
そのおばさん、その夫婦は、わたしにとってよりかけがえがない。


いちばんの物知り伯母が(私は影響を大きく受けている)
ひいひいじいさんの話や
墓に刻まれたわたしのちっとも知らない名前が
どんな人たちだったかを、話して聞かせてくれた。

それはわたしの、生きる力にまた、代わる。


桐生からまた埼玉へ戻り
さらに親戚は増えたところで、夕食会。
また集合写真なんか撮っちゃって。

家に戻って夜が更けるまでおしゃべり会。
おとなは酒を飲み(大川は、酒が飲めない人も多いけど)、
子どもたちは夢中になって遊んでいた。

遊ぶ子ら 仏壇前で

気づけばこれ
じいちゃんばあちゃんの仏壇の前。
遊んでいる子らは
わたしにとっての姪甥と、彼女らにとっての「はとこ」たち。
じいちゃんばあちゃんにとっての、ひ孫世代なのだ。
その世代も、これだけじゃなく、まだまだ何人もいるから凄い。

わたしは大川が大好きだ。

たくさんの光る玉を抱き
たくさんのしぶきを振りまきながら
たくさんの人の暮らしの糧となる豊かな水を運ぶ

大きな大きな、流れる川だ。

この想いがどれだけ幸せなことかは
わたしはきっと、よぉく、知っている。

この想いに恥じぬよう
精一杯生きなければと強く思う。

この大きな滝みたいに、強く。

父と友だちの風

2008.05.08 00:30|暮らし
GWさいごの日はあっぱれ五月晴れ!だった

ゴミ出しついでに
近所のキャベツ畑を見に行くと

まるまると太ってきたキャベツの群れが
風に吹かれて笑っているみたい

いや~圧巻! すがすがしい!
と、ごきげんなわたしのところに
メールが届く

差出人は、わたしの父

「サイクリングをしながら市内を散策しています
 今日の風は優しくて、友だちみたいな風
 カメラを忘れたのが残念です
 新しいカフェでひといきついて、メールしてます」


父はそのむかし俳優志望の若者で
じぶんで脚本も主演もつとめ
舞台に立ったこともあるくらい

父の武勇伝はいろいろあって
そんな話しを聞くことが
幼いわたしは大好きだった


あと数年でしごとも退職
白髪もずいぶん増えたけど

そのハートは
彼を生かしてきた「感じるこころ」でイキイキしてる

それが今、とてもとてもうれしくて

わたしはガハハと大笑いした

母とアマガエル

2008.05.07 11:55|暮らし
その、ばーちゃんちからの帰り道

まだあぜ道をガタガタ行くと
わたしの運転する車のボンネットに

ひょっこり
アマガエルが飛び乗った

ソロソロ走っても
降りようとしない
プジョーのそれごとく
軽の先端に鎮座している

うーんどうしよう
と思うでもなく
おもしろいことになったと見ていると

助手席の母から意外な提案があがる

「もうすぐ国道。
 そこで落ちたら車にひかれてしまうから
 ここで一寸おろしてやろう」

看護師でAB型女の母が(・・・失礼)
こんなことを言うなんて
30年生きてて初めて知った

車を路肩に寄せると
母はそそくさ外に出て
さっさとカエルを手で払う

カエルはぴょーんと降りてった


ネットショップを本格始動した
ショップ「joli.」のブログにも
カエルの話しが載っていました。

そうまさに、こちらも
風に吹かれて哲学しているみたいだったです。

やがて命にかわるもの

2008.05.06 00:33|暮らし
大腿骨骨折で
一ヶ月以上入院

ようやく退院しても
杖をついてどうにか歩く
お風呂は介助がぜったい必要

そんなふうに聞いていたから

すごく心配していたばーちゃん

誕生日の翌日に
会いに行ったら

カートを杖代わりにして
もんぺ姿で畑から戻ってきたところ

少し足は引きずってるけど
カートの中には

ふき
さやえんどう
キャベツ
大根
サニーレタス

がめいっぱい入ってた

ばーちゃん

頂きます。

ふきとたけのこと厚揚げで煮物
さやえんどうはだいすきな味噌汁に
キャベツはやっぱりみじん切り
サニーレタスといっしょにしてミモザ風に

頂きます。

080505_2010~01


タイトルは、はごろもフーズのキャッチフレーズを拝借。
ひとりごとでさいきんよく口にしています。

屋久島町

2008.05.01 10:28|つれづれごと
その町は
4月もようやく中旬過ぎ頃だったというのに

青い空
たくさんの鯉のぼりが
ふよふよと泳ぐのを見かけた
屋久島の鯉のぼり


その町は
新緑に抱かれて
道端雑草、山桜、
つつじ、りんご椿も花開き
いやぁ山も町も春爛漫・・・と

見かけるお墓
どこもかしこも
南らしく大ぶりで色鮮やかな花
めいっぱい満開に供えてあった


迎える5月はまばゆい5月
子どもたちの幸せと煌めき悦び祝う季節

迎える季節を愛でられるのは
生きる力があるがゆえ
屋久島の鯉のぼり


海と山と森と里、
ご先祖さまにご近所に

「おかげさまで」と唱えつつ

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