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Author:tuckchickborn>hisano
大川久乃です。

『はたきがけこうしん』(文・大川久乃 絵・下田昌克
こどものとも年中向き/福音館書店/2016年6月号



『キャベツのくすくす』(文・大川久乃 絵・伊藤秀男
こどものとも年少版/福音館書店/2012年6月号



定期購読のほか、
お近くの書店、
福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642でご注文可能。



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    名に「久」のつく女児の愛称

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甥に選んだ絵本

2008.03.24 08:00|絵本や童話のこと
朗読会が終わり
抜けない興奮感とここちよい疲労感をお供に

土曜は長々テクテク散歩しました。

桜のつぼみがもう今にも開きそうで
いろんな花も咲き乱れていました。
(翌日車で通ったら、桜、開花してました!)

花開く直前 菜の花 満開
         野の花の可憐さ 道端の


まだプレゼント渡せてないけど
23日は甥の7つの誕生日。

お花見誕生会の約束は来週なので
あわせて、プレゼントに絵本を買いました。

甥もわたしも大好きな絵本
『おまえうまそうだな』
『おまえうまそうだな』

この著者 宮西達也 さんシリーズで

『ぼくにもそのあいをください』
『おとうさんはウルトラマン』
『あなたがとってもかわいい』

を選びました。
甥へのたくさんのメッセージを込めて。


甥とは先日こんなことがあったんです。

前に、甥がケンカをしたという話しを、姉から聞いたとき。
原因は、公園で遊んでいた別の子たちが
じぃじばぁばの家(わたしの実家)に向かって砂をバッバッて
ふざけて投げていたんだそうです。

それを阻止しようとしているうちにケンカになった。
甥は小1。相手は小3の子です。

それをドキドキしながらかたわらで見ていた
下の甥が「にいちゃんを助けなきゃ!」ということで参戦。

あれやこれやで、まぁ解決したみたいなんだけど
かわいいじゃないですか。

ばぁばんちを守ろうとした甥も
兄を守ろうとした弟も。

わたし、それを聞いて、なんだか目頭が熱くなってしまって
(いろんな意味で成長したなぁって)
それを隠すために、笑ったんですよね・・・あはは!って。

それが彼らにどう映ったか、傷つけやしなかったか、
あとで気になって気になって。

だから後日会ったときに、甥がひとりでいるときに
「あの話ししたときさー、ちゃあちゃん笑っちゃったでしょ?
 ごめんね。
 笑ったのは、こうこうこういう理由だったからなんだ。
 ごめんね」

と言うと
ちゃんと彼は覚えていて、そのうえで
「別に良いよ! 気にしてないから!」と言ってくれました。

そこに姪が来て「何話してるの~」と言うと
甥は「別になんでもないよっ」だって。

いやはや、男の子らしくなったもんです。


桜が日一日と、花開いていく今週は
わたしのまわりで誕生日ラッシュ。
なかでは、わたしのだんなさんもええこのだんなさんも!

みんなにおめでとう。

joli.さんのブログで朗読会の様子がアップされました。

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はるのくものように。

2008.03.21 00:45|tuckchickborn
朗読会「はるのくも」
春雨の降る春分の日の午後、

おかげさまで各回満席、立ち見のお客様にも見守られる中
ぶじ終えることが出来ました!

(直前にご連絡いただき、
 満席のためにお断りした方も居りました。申し訳ありませんでした!)

お足元が悪いなか、お越し下さったみなさま、
ほんとぉーぅ に、ありがとうございました。
おみやげもいろいろいただきありがとうございました。
きれいなお花たくさんいただきました


joli.さんとの出逢いから
まだ1年にも満たない時間で実現に至った朗読会。

やんわりした照明
漂ういい香り
joli.さんが買い集めてきた雑貨たちのかわいらしさ

いかにもパリのアパルトマン♪っていう
その空間は
お客さまにも言っていただきましたが
朗読会にはとても適した広さ・距離感で

絵本を読み語るのも
生声、アコースティックギターの響きで包むにもピッタリで

そんな場で朗読する機会をいただけたこと、
まずなによりjoli.さん、心から感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。


プログラムはこんな感じでお届けしました。

1. 春詠み こちらで読めます
2. 雨おとこの日
3. 未完成の星の人 こちらで読めます
4. すずの兵隊さん~物語のもう半分。紙のバレリーナの視点で
5. 私とクモの糸

反省点はいろいろあるけれど
でも、わたし自身とても楽しいひとときを過ごすことができました。

皆さんとのおしゃべりも、ゆったり楽しめて嬉しかった!
joli.さん提供の、紅茶&クッキーはとってもおいしかったですねー。


joli.下北沢のお店での営業は
残すところは23日(日)のみとなりました。
以降は、準備が整い次第、ネットショップでの営業に移行されるそうです。

日曜日はきっと晴れると思うので(!)
みなさん、ぜひ訪れてみてくださいね。


そして今度はまた何かの機会に
tuck chick bornとjoli.の絡みイベント等々
企画できたら嬉しいと思っています!


さいごに靴を購入させてもらいました。

わたしは子どもへのプレゼントなどで
靴を選ぶことも特別に思っています。

素敵な靴には、すてきな未来への歩み、兆し、
という意味合いを感じるからです。

joli.にて購入♪


joli閉店のニュースにさみしさを感じながら
「はるのくも」という朗読会タイトルに決めたのは
雲のように変化する」という、想いが
まず湧いたからでした。

わたし自身、実はとても執着心が強くて
中学校の卒業式での号泣っぷりは、先生に怒られたくらい(笑)。

今を愛することと、変化を楽しめることは、
ペアでなければ弱さになります。

今を愛するこころは長所だったと思うけど
同時に、変化に対する恐れや
執着心の現れだったかもしれません。

数年前からこころの片隅にある
「どんどん変化していこう! そう、雲のように」
という想いが、今カタチを持って、
朗読会のテーマになるまで成長しました。


そして、雲は、いろんな絵を空に描いて見せてくれる
雲はすべての生命の源の雨を連れてきてくれる

そんなこんなから、
春と、雨、そして「意志」をテーマに、お話しを選びました。

もうこうなると、ことしの春分の日は雨しかなーい!
と、思っていたらほんとうに春雨の一日でした。


改めて、想いの大切さ、感じさせてもらいました。

次にやってくる二十四節気は、「清明」です。
万物が清々しく明るく美しい、花の咲き乱れる季節。

だいすきなこぶしも、ちらほら花開いたのを見かけます。
真っ白い椿もピンク色の椿も、ほんとうにきれい。
沈丁花もまだまだ元気!


たくさんの思い出を胸に
tuck chick bornとしては
次はいよいよ、夏の展示に前進あるのみ!です。


うららかな週末のできごとたち

2008.03.17 11:39|暮らし
晴れた日の青空に
白い半月がぽっかり浮かんでいます。

ちょうど読んでいる
神沢利子さんの
おばあさんになるなんて
おばあさんになるなんて
という本に

夢の中に出てきた熊の笑顔が
目覚めて間もない脳裏に残像として消えない
という表現を

「真昼の空に白々と浮かぶ半月みたいな笑顔」

なんて書いている下りがあって、あぁ美しいと感心。

これから真昼の半月を見るたびに、
優しくて頼りがいのありそうな熊の笑みを思い浮かべてしまいそうです。


短大時代の仲良しB型4人組。
オペラ歌手の美穂はウィーンに滞在中なので
他3名で、久々ランチ。
だいだいだいすきで、学生時代から足繁く通う「シェ・シブヤ」。
変わらない空間、変わらない店員さん、変わらない味
気心知れた仲間と、新しい命にカンパイ!
ケーキ


そして骨折して手術をしたばーちゃんの見舞いに。
ばーちゃん。ばーちゃん。ばーちゃん・・・!!


夕方には実家に帰り
姪甥たちに導かれ
充実感を増した秘密基地におじゃましたり

なぜか「ちゃあちゃんといえばコレ」らしい
ひょうたん鬼
日が沈むまでやりました。

足が棒になるほど走った笑った走ったこけた。

春分の日の朗読会での語りに必要な栄養分を補給。

おかげさまで、各回満席となりました。


きのうは近所の神社で
ばーちゃんがまた畑仕事を出来るようになりますようにと
お祈りしてきました。
その祈りに応えてくれるように、
ぼーーーん と、5時の鐘が鳴り響きました、とさ。

花の香り舞う、うららかな週末のできごとたち。

愛・微笑み・花

2008.03.15 00:01|映画のこと
見そびれたぁぁぁ・・・・という映画。
DVDで見ればいいやと思えるものと
ちょっと諦めきれないものがあったりしますよね。

そんなときこれから上映予定がある
小さな映画館を思いがけず発見すると
とーても嬉しくなります。

グッジョブ! 下高井戸シネマ ありがとう!って。

というわけで
「THIS IS BOSSA NOVA」
という映画を観てきました。
THIS IS BOSSA NOVA


ボサノヴァについて多くを語れるほど
わたしは知識もバックグラウンドも持ち合わせませんが
今、とても好きな音楽のひとつです。
数年前まではちっとも聴いてなかったのに、
ディープなもの古典のものほど心ふるえます。

創世記という時代がそう遠くない、アートのひとつのジャンル
BOSSA NOVA(ボサノヴァ)は「新しい傾向」という意味を持つそう。


なんの何派がナニ主義何派から枝分かれして出来たころ
何派には誰々がいて、かの有名な誰彼とも実は親交が深かった。
今やその誰々も誰彼はいずれおとらぬ巨匠だったりして・・・

絵画の世界のそういう話しは、
そこまで遠くないにしても
まるでギリシヤ神話か何かを知る知識のように
わたしのなかにはあったりします。


土地や自然、恋愛悲哀、
美しいものに対する敬愛の気持ち。
それはもう、
その時代その土地に花開いた植物と呼べるでしょう。

ボサノヴァもまさにそれでした。

そしてアーティストとしての
止められない創作欲求
共鳴しあえる仲間達との相乗効果
孤独のなかでくり返す試行錯誤は

美しいものや「永遠」「自然」に対する
想いがもたらす行為なのでしょう。

数年前にパウルクレーの展覧会を見たときも強く思いました。
描き続けることで到達しようとしているものは、自然界。
でも行いは人為的であるがゆえ、
なかなかたどり着けない。なかなか出逢えない。

だけどその行為が健気であるほど
見るもの聴くものの心を打ちます。
ちょうど自然の美がくれる波と同じような波で震わされます。


ボサノヴァのタネが最初の芽を出し
見事に色とりどりの花を咲かしたその過程を
創始者たちが語るのを
目撃できるってなかなかあることじゃない。

蕾が花開く瞬間は、
何時間もその場に設置したカメラの映像を
超スロー再生してしか
わたしたちはなかなか出逢えないように。

多少たいくつだったり
多少センチメンタルだったり
多少懐古主義だったりしても
それは当然でしょう。

でも、ものすごく刺激的。
ものすごく感動的です。

この映画のラストシーン。

ギターをつま弾きながら歌うその音楽と
海の波の音。
そこへ重なってくる弦楽器たちの音色。

いつしか音を増す波の音は
バイオリンの音とひとつとなり、完全に一緒になっていた。
鳥肌が立ちました。

前衛的なメロディのないような音楽じゃなく
人の手と声が歌う美しいメロディが
こんなにも自然のものと溶け合うなんて初めてでした。

やっぱり、スクリーンで観て、ヨカッタ!


自分たちで何かを創り出すとき、
本来そうなのだろうけど
やはり何においてもかつての人たちはすごい。

現代のわたしたちはどこにいけばいいのだろうと思う。
わたしはどこにいけばいいのだろう。

ちょっと途方に暮れてしまうくらい。


でもジョンレノンは言いました。
自分が自分のヒーローにならなければいけない。
ひとりひとりが自分の信じる道を行くしかない。

「ぼくはイエスを信じない。
 ぼくは釈迦を信じない。
 ぼくはヨガを信じない。
 ぼくはエルビスを信じない。
 ぼくはビートルズを信じない。
 ぼくは信じてる、自分を信じてる」
(ジョンレノン「god」の詞より抜粋です)

他者を排除するようで、そうじゃない。
傾倒・心酔しているだけの「信じるこころ」はとても危険だ。
自分を信じる。
そのうえで初めて何かを信じることができるはず
というメッセージだと思います。

そうまさに今これだと思う。


下高井戸シネマでは
見はぐっていた
PEACE BED」というジョンにまつわる映画も
3月末からレイトショーで上映予定です。

下高井戸シネマ、ありがとう!

3.10 という日

2008.03.13 00:01|読んだ本のこと
3月10日。砂糖(サトー)の日。
この初夏に赤ちゃんを産む友人の誕生日だから
わたしはその日をよく知っている。

でも、歴史的な「」としては
ほんとうは全然知っていなかったように思う。

1945年3月10日の東京大空襲

石川光陽という写真家をご存知ですか?
わたしは、先日の10日にTBSで放映されたドラマ
『シリーズ激動の昭和 3月10日~東京大空襲 語られなかった33枚の写真』
により知りました。

警視庁のカメラマンとして任命を受けて
空爆があったら真っ先に現場へ行き、写真にその場をおさめた人です。

とても残虐な写真の数々。
でも、戦争を知らぬわたしは
テレビなどにより、さまざまな残虐が積もっていたわたしは
それがどうにも、現実のものとは思えなくて

怖くて目をそむけたくて悲しくて申し訳ないのに
どこか、やはり「ドラマ」を見ている感覚でした。

でも、でもほんとうなんだ。

日本橋で、言問橋で、浅草で・・・・・・
ほんとうに起きたことなんだ。

そのとき家鳴りピリピリなって
「ほんとうなんだよ」「ほんとうにあったことなんだよ」
と、言われている気がして

「あぁ、ほんとうの写真なんだ」
と思いました。

東京は変わった。
ヒロシマや沖縄は、平和を謳いかつてあった戦争を懸命に語っている
(ように見える)。
なかに伴うものがどうあれ、その任命を預かり、語っている。
それは、じっさい貴重なことだ。
感謝すべきことだ。

でも、東京は、それ以外の謳うべきこと語るべきことにかまけて
この場であった「真実」を、さほど、語っていないように思う。
すっかり世界の「TOKYO」になってしまって。

東京大空襲を知らない人はいないだろう。
でも、ほんとうに知っている人も多くないだろう。

わたしも、知ってはいたけど飲み込むのに時間がかかった。
こんなにも変わり果てて、当然と言えば当然かも知れない。
でもだからこそ、変わり、世界の東京になった東京として、
もっと知られるべき顔があるように思える。

なぜ?
なぜ??

なぜそうしないのだろう。

たくさんの疑問が湧く。
でもそれさえも、知ることから始まった。

知らなきゃ。もっと、問わなければ。


『旅人の心得』 田口ランディ著
旅人の心得

この本の最終章にある
幼い娘モモちゃんに宛て書かれている
心は与えあうもの」というエッセーは
読んだとき、涙があふれた。
このエッセーは、NYの「9.11」について
モモちゃんに問われ答える文章から始まっている。


正義は脆弱だということば。
最近耳にして心に響く。

そう、絶対の正義なんて、ほんとうにあるのだろうか?
でも、自分の正義を信じて貫く姿には見える気がする。
子どもに語りかけることばに見える気がする。
「みんななかよく」
「あいさつをしよう」

知って、知って、
伝えていこうと思った。

戦争を伝えられるわけじゃない。
体験者じゃないから。

でも恐れずに、わたしなりの想いを伝えることはできる。
知った上にある、想いなら伝えられる。
伝えていかなければならないはずだ。

過去という土壌の
東京という土地に
わたしは今、生かされているから。

新しく借りたランディの本
『昨晩お会いしましょう』
わたし的にはまったくNGだった(笑)
性的描写があるからという理由だけじゃぜんぜんなくて
訴える力、語る意志に、共感すべきところを見いだせなかった。
同じ著者でも、こういうこともあるってわけだね。
色んな人の色んな顔。
でも、これまでに読んだ3冊はほんとうにすばらしかった。
だからまた、懲りずに惹かれるものあれば借りてみます。

タネ

2008.03.11 08:00|つれづれごと
ギャラリーhotsumiで開催中だった
企画展「seed」に山田亜衣さんが参加されていたので
最終日、見に行ってきました。
seed


いい季節にふさわしいテーマ。

日曜日の恵比寿はとっても気持ちが良くて
梅も満開だったけど
hotsumiの空間は、地中のエネルギーが満ちているようでした。

「seed=種」

タネってわたしもすごく好きなテーマです。
芽吹くときのタネの視点でお話を書いたこともあります。

ただそれだけでエネルギーを帯びてしまう
そんなことば、他にあるかな。


各々の「seed」を創りだしたアーティスト達の作品は
どれも物語や想いが込められていて
それはとても「希望」に通じるものがあってシアワセな気持ちをくれました。

意味じゃなく、みなぎる想い。
いい展示だったなぁと、すごく思いました。
夏には続編も企画されているそうな。楽しみ。

木工旋盤でつくる藤沼哲さん
吹きガラスの漆山みさきさん の作品、手に取り
その触感に、その丸みに、ウットリしましたーーー

銅板、真鍮のcharan山田さんは
いつもながらに何かこうふわふわと飛んでいきそうな作品ばかりで
コロコロと笑みをくれる優しい作品たちでした。
銅や真鍮という「固い」モノから創っているのにね、ふしぎです。

恵比寿では、
ずっと行きたいと思っていた日仏会館内の
フレンチレストランでひとりランチも楽しみました。
そして書きたかった手紙も何通か綴って。

こういう時間、久しぶりだったかも。

ほんとうにほんとうに、気持ちの良い週末でした。



田口ランディさんの本に
昨年出逢い、惹かれ、一気に3冊読んでいました。

できればムカつかずに生きたい


「できればムカつかずに生きたい」
「旅人の心得」
「いつか森で会う日まで」

また新しいタイトルも図書館で借りてきました。

まだまだ続々と読んでしまいそう。
このタネの着陸点、こころのなかの、どこかしら。

リンリンリンク

2008.03.08 18:55|tuckchickborn
mitchellのLinkページ
イラストレーターで流木と鉄のオブジェ作家の
井上リエ」さんを
また一寸前 シンガーの
Lovers Heal」さんを追加しています。

井上リエさんはユーミンのコンサートグッズや
カルディのイラストなどでご活躍!
出会いはギャラリーf分の1でした。そのときの日記はこちら

ラバヒルは昨年末にラジオにゲストに呼んでもらいました。
第二弾のリリースを控え今年もがんばっているみたいです!


いろいろな出会い感謝しています。


そうそう。出会いといえば
春分の日に控えるわたしの朗読会
会場は下北沢のショップ「joli.」さんですが
オーナーのジョリさんとの出会いも、
ほんとうに「恩恵」と呼ぶにふさわしいものでした。

あの夜はとっても楽しかったんだよなー

日記ででも「この出会いを育てていきたい」と綴っているけど
本当にそう思うし、今回の朗読会は、あの出逢いから芽生えた
つぼみのように思えます。

******
「joli.」さんでの朗読会
15時の会がおかげさまで満席となりました。

18時の会はまだ空きがあるとのことですので
ご都合の良い方はぜひいらしてくださいね!

土のなか こころのなか

2008.03.05 15:53|暮らし
ばーちゃんが大腿骨を骨折して、
今日、ばーちゃんの大嫌いな手術を受けています。

今日は啓蟄

地中の虫がうごめく頃という意味の
春の二十四節気のひとつです。

ばーちゃんは八十を超えるし
わたしの記憶の中では、もうずーっとその腰は曲がっていますが
自転車も乗りこなすような(最近は、さすがに三輪車)
健脚で、元気で明るい人で

その元気さも腰の曲がりさえも
畑仕事、田んぼ仕事の恩恵かと思われ
二十年近く前に亡くなったじいちゃんを
いまだ変わらず大好きなに溢れた女性です。

去年も転んで入院して手術したばかりだったから
ほんとうにかわいそう。

しかも今回は、手術を受けないと寝たきりだよと言われてしまい

みんなに迷惑かけられないし
孫の結婚式にもまだ行きたいし
また歩きたいし
畑もあるし・・・と

泣きながら手術を受けることを決心したって。

ばーちゃんの畑。

土の中で息吹を吹き返した虫たちが
その営みや自然な食物連鎖で
肥やし肥やして待っているよ。
ばーちゃんがまた、畑に帰ってくることを。


このところ
ばーちゃんにまつわる想いの
そんなお話のタネばかり蒔く。

このところ
甥のくれた「質問」にもっともっと応えられたらと
そんなお話のタネばかり蒔いています。

甥は小学一年生。命について素直な疑問関心を抱いているようなのです。


タネがちゃんとしたお話として完成し花咲かすのは
いつになるのか分からないけど
でも、蒔いたタネは必ず何らかの形で芽を出してくれる。

今度の朗読会も
そのひとつの「花」ないしは「芽」に出来たらと考えています。

音源をばーちゃんに届けたいなと
考えています。

春分の日の朗読会の情報はコチラです


おそろしい脅迫書き込みで
先週、埼玉の教育委員会が揺れました。

わたしの心も揺れました。
でも、それで負けないくらいに気持ちを強く送ろうと思った。

何もなく、その日は過ぎて本当によかったけど
夜にばーちゃんが骨折して入院したと連絡がありました。
ばーちゃん。ひ孫たちを守ってくれたのかな、
ふと思っちゃったけど
骨折したのはその二日前のことでした。

でもね、こういうの連鎖でぜったいにぜったいに守るんだ。

朗読会「 はるのくも 」

2008.03.02 17:25|tuckchickborn
春に向かう三寒四温の足音と共に、
朗読会のお知らせ&お誘いです。

「はるのくも~おおかわひさのの朗読会」

3月20日(木)春分の日 時間15時~/18時~

雑貨屋さん「joli.(ジョリィ)」にて。会費千円。お茶セット付。

世田谷区北沢2-23-12下北沢デントビル4B
電話:03-5876-5537 メール:shopjoli@yahoo.co.jp
下北沢駅西口(井の頭線ホーム側出口)から徒歩1分のマンション4階。
http://www.joli-net.com/

ジョリさんはフランス雑貨を扱う素敵なお店。
そのかわいい雑貨に囲まれる居心地の良い空間で、
アコースティックギターの生演奏と共に
掌編をいくつか朗読します! 40分弱のステージを予定しています。

今回は、童話や絵本に限らないで、
今の私らしい、大人(?)の女性のための作品を、
読みたいなと考えています。
春の心地よい空模様を眺めて、元気に前向きに、
そしてゆったりと出来る。 そんな作品を、と・・・

わたしの朗読作品「ことばの森」はこちらで聞けます。ご参考まで♪

席数がかなり限られていますので、いらっしゃれる場合は
事前の予約をお勧めします。
予約は、joliさんへ電話かメールで、
お名前と人数と、15時か18時の回、どちらの参加かを告げて下さい。

席数は、各回入れ替えで8席の予定となるため
ご予約の際にすでに満席だった場合はご容赦ください。
(キャンセル待ちなどされる場合はその旨お伝えください)

また、事前のご予約のうえでのご来場にご協力お願いいたします。
当日予約なしでお越しになる場合も
念のためお店に電話確認されてからいらっしゃるほうが確実かと思います!


心友みちよちゃんから届いた陽だまりの雪だるま
               「お待ちしています♪」

ホームパーティのようなアットホームな雰囲気でやりたいと考えています。
ご都合の宜しい方はぜひ、春分の日、下北沢へお出かけください。

よろしくお願いします。



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